本に書けなかった、「本物の富裕層と付き合いたいなら」
2022/01/05
どんなお仕事でも、富裕層と付き合った方が有利なことは間違いない
友人の元アテンダントさんから聞いた話では、国際線の収益のカギを握っているのは、ファーストクラスとビジネスクラスの売れ行きなのだとか。
あなたのお仕事でも、なにか工夫することで富裕層が高額な商品やサービスを買いたくなるからくりを仕込めないか考えてみよう。
ビジネスの入り口は集客です
とか、言いながら集客してはいけない世界もある。
もちろん、集客はするんだけど、集客しちゃダメ
ややこしいよね
たとえば、超隠れ家的なレストラン
間違った集客をしてしまうと「格安ファミレスじゃないんだから」と常連さんが逃げていく。
薄利多売でお客様のために奉仕して、従業員満足を無視したやり方も世の中にはあるけどね。
なので、どんなお客さまを集めたいかで、集客方法もおのずと変わってくる。
あれもこれもだと、間違ったお客さまがやってくるよ。
以前お世話した人で、飛行機に乗るならファーストクラスしか乗らない人がターゲットときっぱり、言い切る元アテンダントさんもいたけどね
彼女自身がすごい美人なので、だからこそできる方法。
どう間違えても、おじさんカカトコリには無理（涙
◆ 本に書けなかった、「本物の富裕層と付き合いたいなら」
「マンション買わない？」
ご縁があって、可愛がってもらっている某社長（『マネーの虎』のレギュラーをやっていた方）から時々メールが届く。
マンションと言っても、マンションの部屋じゃなく、建物とか、さらにはマンション経営をしてる会社の売り物が出た時の話し。
他にも、会社そのものの売り物が出た時などに連絡をくれる。
東京のあるパーティーで共通の友人からの紹介なんだけど、お金持ちの交友関係を垣間見れて実に興味深い。
ただ、ぶっちゃけ、お金と時間がないと付きあえれない。
かるぅく、言うからね。
「来月から、半年ほど、海外に遊びに行くけど、一緒に行かない？」って。
ただ、覚えておいてほしいんだけど、お金持ちと本物の富裕層は違うからね。
お金持ちの友達はいますが、残念ながら本物の富裕層の知り合いはいません。
なので、富裕層へのアプローチ方法を書き始めたんだけど、あくまでも聞いた話しかないので、削除しちゃいました。
お金持ちや、お金が好きな人の人脈なら、お金を使えば何とかなるといっても過言ではありません。
だって、お金持ちのコミュニティに入れば良いんですから。
で、時々こんな話をします。
これは、尊敬してるクライアントさんが実際にビジネスを急加速させた方法。
何をしたのかというと、フェラーリのオーナーズクラブの会員になりました。
もちろん、フェラーリを買わないと入会資格がありません。
つい最近、以前お世話したクライアントさんのブログが「フェラーリを買うだ、買わないだ」で盛り上がっていますが（苦笑
フェラーリはモデルによっては購入時に比較して中古価格が値上がりしたり、数百万になったり、購入目的によってはリスキーな部分があるんですが、冷静に考えたら、モデルにこだわりがなければ、数百万でも買えるってことなのです。
で、肝心なのがここから
フェラーリの代理店人脈というか、フェラーリオーナーズクラブの入会権、言い換えるとお金持ちの人脈を作るチャンスがあるかもしれないということ。
（入会した後の、お付き合いができるかどうかはあなた次第だけど）
その尊敬してるクライアントさんは実は中卒なんだけど、自分を磨くために、たとえば、英語の家庭教師をお願いしてるくらい、人に見せないところで努力もしています。
だって、お金を持っているのは当たり前で、それ以外のところを見られるからね。
それ以外のところって何だと思う？
それはね、たとえば・・・
あまり書くと、ネタ晴らしになって叱られるので、詳しく聞きたい方はセミナーの後の懇親会ででも（笑
本日もお読みいただきありがとうございます
この記事は参考になりましたでしょうか？
感想コメントなどをいただくと励みになります。
あなたの大切な方に記事の下にあるＳＮＳのボタンをクリックしてシェアしてください。
きっと喜ばれるとおもいます。
このブログを「お気に入り」に登録しておくと便利ですよ
【以下告知】
【12月の無料メールマガジン】
「時間泥棒を防ぐよい方法」というお話です。
無料登録は今すぐこちらをクリックして下さい
⇒
https://www.cacatokori.net/merumaga/the-cacatokori
【著作一覧】
⇒
https://www.amazon.co.jp/-/e/B0043T34ZM
【過去セミナーＤＶＤ】
過去、セミナーを収録したＤＶＤのお求めはこちらからどうぞ
⇒
https://amzn.to/2KAvObF
弊社への【講演やセミナー依頼、経営相談】は今すぐこちらからどうぞ
⇒
https://www.cacatokori.net/contact