見込み客に販売する手段

   

見込み客には2種類あります。
種類に応じたフォローをすることが売上や利益が増えます。
どんな方法でフォローすると良いでしょう?
フォローの目的は記憶から消さないこと。
5つのうちどれがコスパに優れていると思いますか?
売れるからくりを構築しましょう。
 
今朝の気になった言葉
 
ブランコ
  
 と 
 
世界ふしぎ発見
 
土曜の夜の楽しみが消えてしまう
 
あの番組を見ながら色々と妄想を楽しんでいたのになぁ
 
普通の旅では行かないようなところを案内してくれるから好きだったのに
  
お疲れ様でした。
 
 
長野県のスキー場に高さ10メートルのブランコができた
 
雪が無い時期に何を売り物にするか?

山の上ならではの素晴らしい景色を楽しんでもらうのだとか
 
ないものねだりでは出てこない思い付きじゃな
 
ないものではなく、あるもので勝負する

素晴らしい
 
 
さて、本日は見込み客を見極め、ふさわしいフォローをすることで売上や利益を増やす方法です
 
いかに低予算で記憶から消さないか
 
インパクトのある方法はどれでしょう?


【カカトコリのミッション』
 
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者になる


ビジネスの入り口は集客です。

集客のゴールはファン客創り

集客を入り口とした経営コンサルタント。

良い会社を創りたい良い経営者さんに寄り添います。

時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。

多くのクライアントさんから

「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評をいただいています。
 
 
今週の金曜カレーは図らずも消防署カレー
  
いつ出動命令が来るかわからない消防署のカレーは本当にシャバシャバの飲み物カレー
少なくとも総社市の消防署カレーは

 

◆ 見込み客に販売する手段

 

【見込み客は2種類】
 
見込み客には2種類あります。
 
売る側が勝手に「きっと買ってくれるに違いない」と思い込んでいる見込み客。

もうひとつは、あなたの商品やサービスが気になり、なんらかのアクションを起こす見込み客。

たとえば、あなたが商店街の中でなにかの販売業と営んでいるとしましょう。
 
商店街を通行する人が思い込みの見込み客です。
 
あなたのお店の前で立ち止まりウィンドウショッピングをしていたり、お店に入ってきたりする人がアクションを起こす見込み客です。
 
カカトコリさんは、このなんらかのアクションを起こす見込み客のことは混乱を避けるために『興味客』と呼んでいます。

今回の記事では『見込み客に販売する手段』をお伝えしますが、『興味客』の事だと思ってください。
 
すこしだけ現実的な話をしましょう。

商店街を通行する延べ数万人をフォローするのと、お店の中に入ってきた数十人、数百人をフォローするのはどちらが簡単でしょうか?
 
しかも、入店というアクションで言葉にはしなくても「興味がある」という意思表示をしているんですよ。
 


【興味客にも2種類ある】

今すぐ買う客と興味はあるけど今は買わない客です。

今すぐ買う客もリピーターにしようと思えばフォローが必要です。

これやらない人多いんだよなぁ。

気に入ってくれたら勝手にリピートしてくれると思っている。

いまや、情報過多の時代。

いくら気に入っていても毎日送られてくるダイレクトメールやチラシ、仕事の課題や、子供ことやパートナーのことに忙殺されていると、悪いけどあなたのお店のことなど気にしている時間なんかありません。

というか、あなたが自分のお仕事を離れた時のことを思い出してみて下さい。

自分の仕事やお店のことは気にしても、他人のお店の売上を気にしますか?気にしたことないし、おそらくこれからも気になんかしないでしょ?

これが、不思議なことに売る側になった瞬間になぜか客に「うちの店で買え」となんの工夫もしないくせに強要するんですよね。
 
話しを本日の本題に戻しましょう。

今すぐ買わないけど興味のある人は単純に「今は買わない」という判断をした人ですよね。

では、明日はどうでしょう?一カ月後は?一年後は?

または、3年後や5年後のことを考えているとしたら?
 
さすがに、翌日ならきおくにのこっているでしょうが、ひと月以上たつと怪しいですよね。
 
ためしに、ひと月前の晩御飯に何を食べたか思い出してみて下さい。

他人の商売上に気にしているはずの自分が生きるための飲食すら思い出せませんよね、ましてや他人の商売の事なんか(笑
 
人間の記憶とはその程度のものなのです。

 

【想像してみて下さい】

入店したお客様から色々と質問をされました。

あなたは、「おっ。買ってくれるに違いない」と心の中でほくそえみ、いつも以上に丁寧に商品説明や質問の対応をしました。

ところが、次回来店した時にはすでにほかのお店で購入されてしまったと知った時のショック。

商品が違うのならあきらめもつきますが、そんな時にかぎって同じ商品でしかもあなたの方が安かったりするんですよね。

この差はどこから生まれると思いますか?
 
 
 
【記憶から消さない努力】
 
いざという時に思い出してもらえないのは存在しないのと同じ。
 
手段は5つあります。

電子メールやメッセンジャー
 
体験イベントやセミナーなどへの誘導
 
直筆のお礼状
 
電話
 
HP閲覧に備えてネット広告
 
各々、メリットもあればデメリットがあります。
 
そして、多くの方が悩むのは相手の連絡先をいかにして入手するか。

特に今は個人情報保護法があるのでためらう人が増えています。

超簡単な方法があるんだけどね。

カカトコリさんが提唱している『売れるからくり』では、興味客の記憶に残すためのツールの活用方法や連絡先を確保する方法も解りやすくお伝えしています。
 
頑張っている経営者さんが正しく報われる世の中にしたい。
 
そんな思いで『売れるからくり』を考えました。
 
興味のある方は下記のお問合せフォームから連絡をして下さい。

 

最後にこの記事の理解をさらに深めるためのリンクを貼っておきます。
良かったら参考にしてくださいネ

【過去セミナー参加者の声】
  
【昨日の出来たこと&嬉しかったこと】
 
夜の金曜カレーはサラダを添えてみた
  
 
歯医者さんで予定外のメンテナンス
来週も行かなきゃ
痛くも痒くもないんだけどな
 
参加セミナーのおさらい 2件
 
読書ノート 2冊分
 
専門の先生と面談 1件 
 
チャットコンサル 1件
 


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より深く理解したい方だけクリックしてみて下さい

⇒ 売れるからくり 




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