教育は言葉の定義付けから

2023/10/22 2024/03/14

自分の軸を見直してみた。
何のためにその仕事をしているのか。
何がきっかけになったのか。
どこを目指しているのか。
女子大の質問に応えてみた。
設問が上手く理解できなかったので自己流だけどね。
何がきっかけで今の仕事をしていますか？
軸はありますか？

【カカトコリのミッション』
　
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者になる

ビジネスの入り口は集客です。

集客のゴールはファン客創り。

集客を入り口とした経営コンサルタント。

時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。

多くのクライアントさんから

「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評をいただいています。

近所の秋祭りに遭遇
　　
そう言えば、子供たちを連れて行ったことないなぁ
と、遅すぎる反省中

◆　教育は言葉の定義付けから

某女子大の魅力的な宿題とは・・・
　
カタカナやアルファベットではないだけまし。
　
ところが、設問に出てくる言葉の意味が理解不能。
　
自分が理解できることと
　
他人に伝わること、理解されることは別物。

経営コンサルタントという仕事柄
　
使う言葉はなるべく簡単な単語を使う
　
必要に応じてたとえ話も混ぜる。

守秘義務があるので設問は紹介できない。

宿題は自己紹介というか、自社紹介のようなもの。

理解不足なので設問に対する回答になっているか判らん。

もっとも、正解も無いので自分なりの答えを書いてみよう。

ここから自分なりの回答

集客を入り口とした経営コンサルティングを提供している。

ブログやYouTube、ＳＮＳやウィキペディアなどの無料コンテンツ以上の価値を提供できないと存在価値が無い。

書籍や有料セミナーなどもライバルになる。
　
コンサルにはいる前には必ず現場訪問する主義。

現物、現実、現場を知らないと適切なアドバイスができない。

クライアントさんは目の前のことに翻弄されている。

根本的な問題は目の前の現象にはないことは多々ある。

役立つのは学生時代に勉強したことの中にもある。

工程管理と偏微分方程式。

プロセスを逆行して行けば必ず原因がある。
　
とはいうものの

全てを改善することは物理的に不可能。

そこで偏微分方程式の出番。

全体への影響の大きな課題を抽出していく。
　
いままで延べで13,000人以上の社長と面談してきた。
　
教わったことや学んだ事も多い。
　
現場を知っているからこそ
　
悩みに寄り添うことができる。

今の仕事をするようになったきっかけは父への恩返しという要因もある。

父も中小企業の経営者。

まじめにコツコツ

だまされても、だまさない実直タイプ。

しかし、経済的に報われたかと言われると疑問がある。

父に直接恩返しすることはできなかった。

でも、頑張っている良い経営者が

正しく報われる世の中にすることで

恩送りならできるかもしれない。

また、師匠や先輩経営者さんたちへの恩送りもできるのではないかな。

そのために自分ができる事

このブログもそうだし

ほかのコンサルタントさんから
　
「こんなもんただで出すな」

とお叱りを受けたメルマガも発信続ける。
　
意識し励みにしているのは
　
「判りやすく実践的」
　
と、クライアントさんに言われたお褒めの言葉

時々は休むかもしれんけどな（笑
　
目指しているのは
　
頑張っている中小企業の経営者が正しく評価され報われる世界。
　
と言うことで

引き続きよろしく。

【過去セミナー参加者の声】
　　
【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】
あまりの寒さに20キロランはキャンセル
　　　　
過去写真を見ながら寒い時のランニングを思い出した
下半身はウォーミングアップスーツ
　
目標も6分30秒に変更
　　
やればできる
天才かも？（あほ
　
久しぶりに自己啓発系の読書
某編集長の紹介で処女作を読んでから気になっている著者
読了したら書評をアップするかも
　
某コンサルタントさんから貴重なアドバイス
信長の生き方を思い出した。
　
経営者仲間とチャットで情報交換
　
ビジネスパートナーと打合せ　1件
　
チャットコンサル　1件
次の課題に気づけた
というか、そのつもりはないんだけどなぁ
徐々に変えなくては
あ
解決策をひらめいた
　