売ることをやめましょう
ネット時代だからこそ
大切なことがある。
ネットの情報発信は
誰にでも閲覧することができる。
つまり
ライバルや同業他社にも届く。
隠さなきゃならないことも
筒抜けになる。
自社よりも大手が
資本力にものを言わせて
上からかぶせてきたらどうする?
逆張りも戦略。
【カカトコリのミッション』
良い会社を創ろうとする
素晴らしい経営者の
良き伴走者になる
ビジネスの入り口は集客です。
集客のゴールはファン客創り。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
時々、叱るので
「集客の鬼」と呼ばれています。
多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」
と好評をいただいています。
昨夜の金曜カレーの会活活動
正統派のカツカレー
カツの中味は
つぶしたジャガイモじゃけどな
世間ではコロッケとも言うらしい(笑
◆ 売ることをやめよう
ピンポ~~ン
自宅のチャイムが鳴った。
出てみると
訪問販売の人。
可哀そうに。
相手が悪い。
どのパターンで来るかな?
おっ
そのセールストークは
我が母校の先輩の青木先生の手法じゃな。
その前に
訪問販売法に抵触していることに
気づいていない様子。
訪問目的の説明が抜けているぞ。
まぁ
それは後出しじゃんけんしてやろう(笑
現在の状況に
何か問題が無いか
と、色々と質問してくる。
きょうび
現状に満足していなければ
既存ルートに相談する。
または、ネットで検索する。
訪問してくる時点で
すでに時代遅れ。
ネットもあれば
スマホもあるのに。
もっとも
かつての自分も同じような過ちをしていた。
売ろうとするほど
売れなくなる。
そんな疑問を持っていた
20代の頃。
あるビジネスに出会い
衝撃を受けたことがある。
やっていることは
販売ではなく
商品紹介。
イメージは
テレビ通販。
それをリアルに
面談でやるだけ。
ただし、じっくり見ていると
問題点もある。
相手が興味をなくすと
目の前にいても
話しを聞いてくれない。
商品がいくら良くても
人は興味のないこと
感心の無いことに
付き合うほどヒマじゃない。
あなたに
売らねばならぬ
という都合があるように
客には客の都合がある。
どうすれば
セールストークを
聞いてもらえるんだろう?
その前に
どうしたら見込み客に会えるんだろう?
タイミングの問題もあるし
コストの問題もある。
取り組んだのは
ファクスDM。
いまは、反応率が
落ちたのでやめた。
次に取り組んだのが
ハガキDM。
ネット中心の世の中なのに。
なぜ、ハガキでしょう?
ちなみに
直近の反応率は
16.67パーセント。
何をどのように書けばいいのか
どうやって送り先を確保するのか
クレームは来ないのか
個人情報保護法はどうするのか
全ての疑問は
提案させていただいている
『売れるからくり』で解決できます。
なぜなら
「あなたの商品のことを
詳しく教えて下さい」
という『興味客』を抽出するところが
『売れるからくり』の入り口だから。
興味のある方は
下記のお問合せフォームから
連絡してください。
ネット時代だからこその
盲点があるんです。
【過去セミナー参加者の声】
【昨日の出来たこと&嬉しかったこと】
ランチはカレー味のパンで
文化の日だったので
文房具の買い出し
来年はどんな一年にしようかな
ワクワクする
久しぶりに
旭川のランニングコース
すっかり秋の風景
読書ノート
ビジネスパートナーと打合せ 1件
チャットで打ち合わせ 3件
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