街の電器屋はなぜ豆球の交換でも出向くのか
考えてもみて下さい。
豆球の交換だけに出向いていたんじゃ割に合わないですよね。
それでも、町の電器屋さんが出向くのはなぜでしょう？
大手家電量販店の進出を零細企業が撤退に追い込んだ。
どんな戦略で何をしたのか？
中小企業だからこそできる販売法とは。
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【カカトコリのミッション】
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客
集客のゴールはファン客創り。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。
多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。
頑張る社長が正しく報われる世の中にする。
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「テレビの受信感度がおかしい」
と、電話したらすぐに来てくれたので
蛍光灯からＬＥＤに交換してもらった。
では、今日の本文の始まり、始まり パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中
◆ なぜ町の電気屋は豆球の交換でも出向くのか
お手伝いさんかと思っていたら
奥さんだったんだ。
遠征中にデコピンの
世話は誰がするのかと
思っていたら。
もし、町の電気屋さんが
豆球の交換に出向いていたら
気づかれてリークされていたかもね？
豆球と言えば
ミツマタソケットを
長屋で製造しヒット商品にし
昨夜は『魔改造の夜』で
Ｔ工大にも負けてしまった
Ｐ社の創業者には
『水道理論』というのがある。
ある女性経営者からの
リクエストで『水道理論』の
解説をすることになって
念のために調べたら
松下幸之助のは『水道哲学』なんだそうだ。
超要約すると
いわば水道の水のように
いい物を安くたくさんつくるということは
いつの時代でも大事なことやで
現代の薄利多売に
通じる考え方。
薄利多売できるためには
集客力や販売力が必要。
中小企業には課題が多い気がした
そこでひらめいたのが『水道理論』
本当は、すごく曲解し
しかも名前も『水道理論』
というものを勝手に
話していた。
どんな理論なのか？
水を飲みたくなったらどうする？
水道の栓をひねるよね？
川に水を汲みに行ったり
井戸を掘り始めたりはしないよね？
もし、その水道から
ファミレスのドリンクバーのように
ジュースやコーラが出てきたら
どうする？
しかも、未成年でなければ
ビールや寒さの冬には熱燗が出てきたら
お酒好きにはたまらんよね？
そのためには
まずは、水道の便利さを
体感してもらう必要があるよね？
いきなり、ご家庭用の
ドリンクバーは要りませんか？
野菜ジュースやコーラ、
ビールに水割りなんでも
お好きなドリンクが出せます。
と、いきなりあれもこれもと
売り込むのと
まずは水道の便利さを
知ってもらい
次のステップとして
ソフトドリンクのドリンクバー。
そして、利益率の良い
アルコール飲料。
で
冒頭の課題に戻る。
町の電気屋はなぜ豆球の
交換に出向くのか？
これはこれで長いので
次回の更新じゃな（笑
丁度、土曜日で集客がテーマ
じゃけど
たまには販売の話もしようか。
【過去セミナー参加者の声】
【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】
雨が降り出す前に出動
っていうか
移動中は雨が降らず
出動直後が一番きつかったというワナ（苦笑
38年も加入していたＪＡＦを退会。
免許返納はまだまだ。
チャットコンサル １件
では、またあした
お会いできることを楽しみにしております。
本日もお読みいただきありがとうございます
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