歴史は巡り成長と発展を繰り返す
歴史からは多くのことを学ぶことができる。
過去の栄光に固執するといずれ亡びる。
生き残りには成長と時代への対応が必要。
不易流行。
本質を変えることなく生き続ける知恵が詰まっている。
定期的な振り返りと目標の確認が重要。
基準を設定し振り返り未来を創る。
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【カカトコリのミッション】
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客
集客のゴールはファン客創り。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。
多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。
頑張る社長が正しく報われる世の中にする。
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リカバリーウォーキング
2キロ少々
いつまでも若くはないらしい（涙
では、今日の本文の始まり、始まり パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中
◆ 歴史は巡り成長と発展を繰り返す
ゴールデンウィークの
晴れの国岡山100キロ歩行
に向けて絶賛トレーニング中。
3日の日曜日は30キロの目標
途中でふと思い立ち
3月3日に合わせて
33.33キロ歩いてみた。
まだまだ時間があるとはいうものの
身体が重い。
体重は変わっていないので
筋力が落ちてきた
と言うことなのか
老人に向かって『進化』している
と言うことなのか？
現実は現実
いつまでも若くないし
過去の栄光にすがっているわけにもいかない。
過去の栄光といえば
ビジネスでも同じ。
かつて
たった2か月で
インターネットを使わないで
全国展開をしたことがある。
使ったツールは
ファクスDM。
お世話になっていた
経営コンサルタントさんには
ホームページの制作を
勧められた。
当時は予算が組めなかったのと
ターゲットにまだまだ
インターネットが普及して
いなかった。
スマホの普及と
あわせてインターネットも
普及はしたけど
自分がやっていたビジネスでは
販促ツールとしては不向きだった。
戦略と合わないだけでなく
ターゲットへの訴求力が弱い。
そこで、またダイレクトメール
に逆戻り。
しかも、今度はファクスではなく
郵送のダイレクトメール。
普通の郵送ダイレクトメールは
開封率という課題がある。
課題を抱えたままなら
単なる逆戻り。
成長も発展も見込めない。
打った手は大きく分けて３つ。
１．開封率を気にしないで良い手法の採用。
２．キャッチコピーの差し替え。
３．アイキャッチの導入。
１パーセント程度にまで
落ち込んでいた反応率が
18パーセント程度にまで復活した。
歴史に「もし」は無いけど
ダイレクトメールの反応率
という評価基準、
ものさしを持っていなければ
成長も発展も無かった気がする。
歴史をひも解けば
名選手に名コーチがいるように、
名将軍には名軍師がついているのは
当たり前のこと。
うまくいかなかった時
相談できる人はいますか？
自分のことは客観視できない。
パートナーコンサルに
相談することにしています。
【過去セミナー参加者の声】
【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】
ウォーキング中の何気ない風景
すごいビジネスヒントをひらめいてしまった。
シークレット勉強会のおさらい
読書ノート
チャットコンサル 1件
では、またあした
お会いできることを楽しみにしております。
本日もお読みいただきありがとうございます
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