頑張らんでえぇから結果を出そうよ
目標を達成するには頑張りは必要。
ただ闇雲に頑張るだけじゃダメ。
社長には社長の頑張り方がある。
起業家でも同じ。
起業家の頑張り方は社員の時とは違う。
正しい頑張り方を知らないと、業者名簿から社名が消える。
社員とは違う社長の頑張り方はご存知ですか。
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【カカトコリのミッション】
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客
集客のゴールはファン客創り。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。
多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。
頑張る社長が正しく報われる世の中にする。
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昨日は暑かったぁ
では、今日の本文の始まり、始まり パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中
◆ 頑張らんでえぇから結果を出そうよ
その元クライアントさんは
いつもコンサルが終わったときに言う。
「頑張ります」
イマイチ本質が理解できていないな
と、いつも感じていた。
頑張って成果を出すのは
現場担当者の役割。
無暗矢鱈に頑張らなくても
結果が出る組織運営を
構築するのが
社長の役割。
どうせ、この記事も多くの人に
読まれているわけじゃないので
ハッキリ言う。
(総合建設業も専門家の集まり)
「頑張れ」というのは
『売れるからくり』を導入しないで
結果を出そうとする搾取型の社長が
現場の頑張りをいたわることなく言う
台詞。
たしかに、頑張れば一時的には
結果が出るかもしれない。
(10%程度の)
でも、その頑張りは
無理を通り越して
無茶なのでいつまでも
続くわけじゃない。
でも、頑張って結果が出たのを
良いことに「頑張れ」とハッパをかける。
そんな社長の下で
労働をしたいですか?
頑張って良いアイディアが出ますか?
頑張ってアイディアが出るのなら
作家や作曲家などの芸術家は誰も苦労しないよ。
いかに、コンスタントに結果を出せるか
がプロとしては必要なんじゃないの?
問題解決の入り口が
いつも提唱している『売れるからくり』
こんな言葉がある。
戦略の失敗は
戦術ではカバーできない
意味は社長の判断ミスは
いくら社員が頑張っても
カバーできないということ。
では、社長の重要な判断とはなんでしょう?
やることと
やらないことの判断です。
何を売るか
商圏をどこにするか
どんな人に売るか
どうやって売るか などなど
マトリクスにすると
判断すべき項目が81種類もあります。
経営資源に乏しい
我々中小企業が81項目の
すべてに全力投球することは無理。
何を優先し何を後回しにするか。
つまり、やることとやらないことを決める事
が社長の役割。
しかし、単純に儲かるとか儲からないとかだけで
判断すると判断を誤ります。
専門家にアドバイスしてもらいながら
決めていくことをお薦めします。
自分のことは自分じゃ客観視できないので
私も自分の81項目はパートナーコンサルに
チェックしてもらっています。
【過去セミナー参加者の声】
【昨日の出来たこと&嬉しかったこと】
暑さ寒さも彼岸までのはず
不思議な光景
橋から落下したわけでもなく
河川敷を暴走したわけでもなく
事故見分に遭遇
おやつはチョコビスケット
チャットコンサル 2件
では、またあした
お会いできることを楽しみにしております。
本日もお読みいただきありがとうございます
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