みんなに販売できるわけじゃないからね
2018/03/07
ビジネスの入り口は集客です
集客したら、販売しましょう。
「あるある
基礎もできてないのに、立派な御殿が立つような勘違いしてるやつ」
なんて、舞台裏の話しを東京のパートナーコンサルさんとしていた、昨日の午後。
世の中便利だよねぇ。
岡山にいても、遠く離れた人と会話が出来るんだから。
なんだかんだと言いながら、年末年始進行で忙しいときに限って、電話コンサルがやってくるのはなぜ?
しかも、スマホ本体は「電話には出んわ」と決めているので、24時間マナーモードなのになぁ(苦笑
カカトコリさんの場合、コンサルタントさんのコンサルティングが得意なのは、みんな、見えないところで、きちんと基礎作りをしているから。
では、ビジネスの基礎って何だと思う?
◆ みんなに販売できるわけじゃないからね
武士の情けで名前は公表できません。
「せっかく習ったんだから、検索を意識してブログを更新したり、Facebookでイベントを作って、興味がありそうな見込み客を集めて、説明会とかすれば良いのに」
「だって、カカトコリさんみたいに、数百万人にアプローチして数千人もの見込み客が集まったらどうするんですか?」と、心配そうに言った彼女。
すっごい勘違いをしてる。
たしかに、集まったのは約2400人だけど、レスポンス率は0.05パーセントで決して褒められた数字じゃない。
そして、その彼女がアプローチできる可能性があるのは、数百万人じゃなく、理論上の数値は甘く見ても8万人。
つまり、同じレスポンス率だとしたら、40人で、さらにそこからクロージング率を掛けると、どんだけ頑張ったも数人が関の山。
つまり、みんなに販売できるわけじゃないってこと。
もちろん、カカトコリさんにもそんな時期があった。
アプローチ数
レス率
クロージング率
一度に全部を改善できたわけじゃないし、下手をすれば、今でも「ありゃりゃ」という結果になることもある。
なぜなら、数字もさることながら、オファーする内容や順番の影響もうけるから。
そんな、販売の裏側や事例に興味のある人はいませんか?
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「効率の良い新規開拓方法があれば教えてください。」
「既存のお客様を大事にするためにアプローチしている。
そのお客様がお友達を連れてきてくれたりしている状態。」
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どのように自己訓練(啓発)または勉強なされているのですか」
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