美女が暗闇でや○しく教えてくれたこと
できることとやり続けることは大きく違う
いざという時にやれないのはしらないのと同じ
頭で理解できていてもできなければ価値がない
そんな反省のきっかけをくれたのは暗がりの中で突然現れた美女
相互扶助の精神で立ち向かえば鬼神も道を開くことになるのか？
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【カカトコリのミッション】
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客
集客のゴールはファン客創り。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。
多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。
頑張る社長が正しく報われる世の中にする。
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昨日のリカバリーウォーク
約1.5倍の遅さ
青信号でも横断歩道が渡れない（苦笑
では、今日の本文の始まり、始まり パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中
◆ 美女が暗闇でや○しく教えてくれたこと
昨日の続きです
昨日の記事はこちら
⇒ どんなおじいちゃんと言われたいか？
2016年から毎年ゴールデンウィークは
5月3日～4日は
晴れの国岡山100キロ歩行
元嫁や子供たちには
家族を放置し遊びに行き
勝手に介護老人になる
自分勝手なヤツ
と思われている
孫は外孫しかいないけど
100キロ歩行を完歩したら
三歳の孫にはどんな風に
見えるんじゃろう？
元気なころのおじいちゃん？
40キロあたりから
早く孫に会いたいから
リタイアの文字が
脳裏をかすめる（笑
とはいうものの
最寄りの西河原駅に
到着するのは
4日の9時3分
いくら早くリタイアしても
その時間までは会えない
55キロのコンビニで
GPS時計を充電し
約6キロの緩やかな坂を
登り始める
まぁまぁのスピードで
登っていくと
チームメイトに追いつく
励ましで声をかける
「緑地公園にはリタイアバスが待っとるよ」
練習会に参加しない
二人はそのまま放置。
スタスタスタ
と後ろから迫る足音
この順位で
このスピードについてこれるはずがない
長年の経験で
どのくらいの順位の人は
どのくらいのスピードか解る
ひょっとしたら
雪女ならぬ
山女か？
どんな美女なんじゃ？
と振り返ってみると・・・
なんとそこには
ひげもじゃの・・・
ビックリしたぁ
本当に美女がいた。
話しを聞いてみると
この秋の大会を最後に
幕を閉じる「びわ１００」
（びわこ100キロ歩行）
のスタッフさん
学生時代には陸上部
しかも長距離をやっていたとのこと
道理で腕の振りが違う
（ここ重要）
彼女に『やさしく』
早歩きのコツを教わる
歩行と言うからには
足腰の鍛錬が必要
と思う方が多いのだが
実は上半身も凄く重要な要素
試しに、腕を振らないで
早歩きしてみ
感覚がおかしくなるから
彼女の腕の振りを見つつ
自分の腕の振りを強制
なんとか、いつもの早歩きの
ペースに戻せた。
ビジネスでも
上手くいっている人の真似をするじゃろ？
業種・業態・経営規模に
関係なく
早歩きとはいっても
時速6.5キロくらい
周りの時速が5.0キロくらいなので
あとから仲の良い審判から
走っていないか？
と、冗談半分に冷やかされた
いくらじじいでも
走れば時速10キロは出せるからな（たぶん
この時点で残りの距離は約40キロ
今日は5キロ分しか進まんかった
あと何日このネタを続けるでしょう？（笑
【過去セミナー参加者の声】
【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】
以前から気になっていた夏蒲団の選択
ふんわか感が気持ちいい
お昼は作る気になれず
近所のテイクアウトまで
テクテク歩いた
いや、ペンギンのようにヨチヨチ歩いた（笑
予備のサングラスをゲット
今使っているのとまったく同じ
偏光レンズのやつ
夜も引き続きのテイクアウト
風呂上がりのおやつは抹茶
では、またあした
お会いできることを楽しみにしております。
本日もお読みいただきありがとうございます
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