人は24時間走り続けることができるのか？
色々と物議をかもしている24時間テレビ。
領収書と寄付先の金銭物品受領書を公開すればえぇのに。
ボランティアも経費はかかるしスタッフもカスミを食っているわけじゃない。
もっと建設的な方法があるんじゃない？
物議が生まれるのは情報公開が足らないから。
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【カカトコリのミッション】
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客
集客のゴールはファン客創り。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。
多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。
頑張る社長が正しく報われる世の中にする。
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ちょっとだけ本番用の歩き方
それでも時速6キロは出ている
では、今日の本文の始まり、始まり パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中
◆ 人は24時間走り続けることができるのか？
結論から申し上げますと
練習次第です
これは儂の月ごとの100キロ歩行の練習量
ガチの100キロマラソンランナーは
毎月300キロくらいは走っている
今回の企画内容だと
儂なら間違いなく発狂する
（靴が長距離用なのがせめてもの救い）
本文に入る前に
24時間テレビは秒も見ていません
（「地球」を「日テレ」に差し替える？）
事件は高校時代にさかのぼる
第一回目の同番組に
当時のガールフレンドの
ひとりが参加したのね
参加後に聞いたのよ
こんなＴシャツを
記念にくれるくらいなら
寄付金に回せば良いのに
人生経験が未熟な高校生
は至極まともな意見だと
思った。
大人になって局側の
意向も理解できるよう
にはなったけどな
スタッフと一般人
の違いの見える化の
ための措置だと
だったら
使い捨てじゃなく
リユースできる何か
を考えた方が良くない？
それと他人様のお金を
預かるのなら
会計監査を明朗にし
新聞やホームページで
公開するべきじゃろう
儂もボランティア活動を
していた時期がある
毎月の寄贈は100％自分の
ポケットマネーなので
領収書は公開していないけど
活動自体はＳＮＳの
自分のタイムラインと
ボランティア仲間の
グループで事後報告をしていた
ひとりでも真似する人が
増えてほしかったから
クリスマス会や
こどもの日のイベントは
寄付も募るので1円単位で
領収書を公開していた
他人様のお金をあずかる
という責任から
今回、やす子さんは
ノーギャラなんだってね
しかも、台風の影響で
一周が400メートルの
室内トラックをグルグル？
ハッキリ言おう
儂だったら間違いなく発狂する
過去に６回ほど100キロを完歩した
経験から言うと
同じところをグルグルを24時間も
やったら脳みそが飽きる
景色の変化、路面の変化（登りや下りなど）、
仲間からの応援とサポート、
他の参加者やボランティアスタッフとの
たわいもない会話、自分自身の内に秘めた思い
などなどの刺激も無くグルグルって
ぜってぇ～脳みそが飽きる
そして発狂する
なんで、こんなしんどいことを
続けなきゃならないのかと
そして、心が折れる
心が折れると身体も動かなくなる
ちなみに
普通の100キロマラソンの
制限時間は14時間から１６時間
普通の100キロ歩行の場合は
24時間から30時間
来月参加する120キロ歩行は
（写真は前回のもの）
32時間は長すぎる
この制限時間から逆に思ったのね
今回、やす子さんはギャラを
断ったとご本人のＸに投稿していた
儂なら
１キロメートルで10万円ですよね？
と、確認したうえで
24時間で走った実績に応じた
ギャラにしてもらえませんか
と交渉する
もらったギャラは本当に自分が
援助したいところに直接寄付するな
24時間あれば本気なら140～160キロは
いける自信がある
そして、ヤラセじゃないことを証明するために
次回は担当ディレクターの伴走と
YouTubeで生配信希望。
どんだけ大変か
特にディレクターの伴走を希望する
【過去セミナー参加者の声】
【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】
少しは日差しが緩み始めた気がする
13時ごろに出動した実感
ウォーキング後のお楽しみ
楽しみがあるから続けることができる
では、またあした
お会いできることを楽しみにしております。
本日もお読みいただきありがとうございます
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