岡山の経営コンサルタント「カカトコリ」のHP

商品を探す時お客様はどんな言葉を使うでしょう？
思わずぶやいた言葉や台詞でそのまま検索する傾向がある。
脳裏に思い浮かばない限り検索されることはありません。
あなたのホームページはどのような検索対策をしていますか？
お客の台詞につながっていますか？

お客様やエンドユーザーに寄り添っていますか？
どんなビジネスでも最終消費者に寄り添い味方にしたら勝ちだと思います。
最終消費者が味方になってくれれば場合によっては直販も可能ですよね。
エンドユーザーに寄り添える仕組みを作り活用しましょう。

ＳＮＳでもブログでも情報発信するのなら必要な人に読まれるようにしたいよね。
単純にフォロワーや読者が多いだけじゃ売上にはなりません。
ターゲットに届くにはどうする？
ＳＮＳとブログの大きな違いはなに？
自分が求めるものと違ったら使う必要あるの？

ビジネスの基本は課題解決。
お客の課題をいかに解決するか。
価格なのかスピードなのか求められる要因は様々。
お客様の悩みや課題、ニーズはなんだと思いますか？
勝手に想像しても上手くはいきません。
答えはお客の中にある。
本当にお客様が見えていますか？

どんなことでお客様の記憶に残りたいですか？
記憶に残らないのは存在しないのと同じ。
記憶に残す一番簡単な方法が接触回数を増やすこと。
定期的に情報発信をし続ける事。
自社の過去、現在、未来、同業他社との違い自社の強みなどを理解している人が適任です。

ブログの長めのコンテンツも、ＳＮＳの短めのコンテンツも継続的に更新することでブランドを構築することができます。
最大の課題はコンテンツ作り。
ネタ切れさせない工夫に取り組んでいますか？
ターゲットに刺さるコンテンツの作り方に興味ありますか？

ＳＮＳやブログなどで個人が簡単に情報発信できる時代。
基本的に無料なので使っている人も多い。
今日はビジネス目的で使っている方からの質問。
どんなところに注意したら良いのか、気を付けるべきなのか。
クレームが来た時や、うっかり炎上したらどうする？

ホームページを立ち上げて売上を伸ばしたいと思ってもなかなか思うようにアクセスは集まりません。
ホームページがあること自体を告知広報宣伝しないと存在を知ってもらえません。
ネットでやる方法もあれば、従来のリアルでやる方法もあります。

広告代理店に勤めるライターさんですらキャッチコピーには悩む。
アンケートに本音を書いているとヒントになるのだがめったにない。
今の時代、ＳＮＳなどでお薦めの商材に本音のコメントをそえて情報発信できる時代。
見込み客も本音の推薦をあてにしている時代