「 中小企業 」 一覧
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どこを見て経営するのか
中小企業の経営には株価や景気以上に重要なことがある。
ここを見逃していると好景気の波に乗れないし不景気ならなおさら。
中小企業にとっては顧客満足以上に経営を左右する要因でもある。
特にこれからのダイバーシティの時代に対応するためには必須の案件。
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ニュースと中小企業の対策
報道によると我が国のGDPが4位に陥落したのだとか。
中小企業はニュースに一喜一憂する必要はないよ。
どんな時にも打つべき手はある。
基本的なものだけでも8つも選択項目がある。
多くの中小企業が成り行き任せ。
8つの項目を意識するだけで業績は改善する。
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LineもFacebookも危険
集客の目的は販売だけじゃない。
販売だけやっていると永遠に集客し続けなければならない。
中小企業では経費倒れになる。
本当に効率の良い集客とは?
リピート、アップセル、クロスセルや紹介につながる集客。
集客のゴールはファン客づくり。
からくりが大切。
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AIと中小企業の幸福
今や個人が簡単に情報発信をできる時代。
ところが、ネット系のお仕事をされている方と面談をしても、
簡単に文章を生成できるAIの話題にならない。
冷静に考えたら、発信者側の利便性だけ。
受信側の受け取った時の幸福感はどこにあるんだろう?
手書きが大切。
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反省ばかりのおとなの夜活
社長の最優先課題は後継者の育成。
そんなことを思い出した昨夜の勉強会。
気になった単語は『志向』
どこを目指し経営していくのか?
中小企業の業績の98%は社長の責任。
売上や利益だけじゃない。
人手不足や後継者不在も社長の責任。
反省ばかりの勉強会でした。
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努力が正しく報われる社会
目指しているのは正しい努力が正しく報われる社会。
特に、まじめな中小企業の社長が
「やっていてよかった、この仕事」と言える社会。
ビジョンを思い描き、理念を決め、具体的な計画などを動きながら考える。
明確なゴール設定。
どこに行きたいのか決断しよう。
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SLIMの月面着陸からの学びとは
中小企業には大企業の戦略は使えない。
自社が勝てる土俵を自分で創れ。
明確な目的と緻密な計画があったことは想像に難くない。
SLIMの月面着陸成功の裏でどんな戦略があったのか。
中小企業が参考にすべき成功するための戦略とは。
どの土俵で勝負しますか?
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どうやって儲けるんだろ?
告知力、販売力の無い中小企業は安売りをするべきじゃない。
売上=客単価×客数
客数を増やせますか?
ただ、唯一安売りをしても良い時がある。
ビジネスモデルを確立できている時。
ただし、個人メディアの時代なので「安売りの店」と記憶される危険もある。
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転職希望者1000万人突破
転職希望者が1000万人を突破した。
中小企業にはチャンスでは?
社長が全ての社員の顔を見ることができる。
個々のスタッフと濃厚なコミュニケーションもできる。
適材適所、個性を生かした配置もできる。
ビジョンを共有することも簡単。
チャンスを活かそう。
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中小企業の潜在的社会貢献
求人に悩んでいる社長からの相談。
社会貢献や地域貢献は必要なんだろうか?
地域によっては中小企業の存在そのものが立派な貢献。
当たり前にできることで貢献するのが理想。
無理をすると続かない。
自社の活動を客観的にチェックし身の丈に合った経営をしよう。