「 岡山 」 一覧
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ランニングシューズの占有率
値下げの販売には目的がある。
在庫処分の換金。
戦略の要素を含む値下げ。
集客のための値下げ。
戦略的な要素とは占有率を高めるためのもの。
占有率が高いとどうなるでしょうか?
残念ながら多くの中小企業は真似ができません。
意味のない値下げはやめましょう。
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集客したいなら区別しよう
人は差別は嫌いだが区別は好き。
特に自分が優越感を感じられる区別は好き。
顧客を区別すると上位ランクに行きたい人が増える。
事例も交え、顧客を区別する方法を紹介。
そもそも客には種類がある。
ランクで区別しよう。
あなたのお仕事で応用できないだろうか?
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先入観があなたの邪魔をする
私にもあなたにもある先入観。
先入観があると物事や出来事をあるがままに捉え正しい判断をする邪魔になる。
理屈では解っているのだがなかなか難しい。
空即是色という禅問答の世界になってしまう。
少し視点を変えてみるだけで先入観を拭い去れるかもしれない。
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本物のリーダーシップとは
『リーダーシップ』というキーワードを軸にした思考実験。
某プロデューサーに送ったサンプル原稿にフィードバックがあった。
丁稚時代に叩き込まれたのと最近のリーダーシップには大きな違いがある。
試しに約1300年前に中国で書かれたリーダー論も研究してみた。
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何をすればお金が儲かるか?
お金儲けをしたいのなら、お金が循環する仕組みを理解しよう。
儲けたいのに儲からないのはなぜでしょう?
科学的に再現性のある仕組みに対しどんな貢献ができるのか考えてみよう。
ビジネスの基本を見直してみませんか?
なぜ人はあなたにお金を払うのでしょう?
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らくらく売る人のアタマの中
見た瞬間にあるクライアントさんを思い浮かべた1冊。
優雅に泳いでいるように見える白鳥ですら水面下では足を動かしいる。
水面下なのでほかの人に見えないだけ。
メンタルブロックの無い人なんかいない。
水面下の努力で克服しただけ。
そんなことを思い出した。
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ドンキホーテと経営戦略
志がでかく行動が無謀なのはドンキホーテのようなもの。
志がでかく行動が現実的なるには経営戦略を身につけなくてはならない。
自分の行動を事業計画書や経営指針書を参考に客観視する必要がある。
戦略無き戦闘を無謀と言う。
成果よりも損失の方が大きくなる。
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人にはなぜ目標が必要なのか
目的も目標、そして手段。
もちろん、言葉が違えば意味も異なります。
どのような意味で使い分けていますか?
目的と目標を意識すれば手段も変わります。
特に目標の影響は大きい。
素晴らしい手段は是が非でも目標を達成するという強い意志から生まれます。
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スキルかノウハウが付加価値
スキルやノウハウが付加価値を高める。
加工技術や活用方法で価値が高まる。
組み合わせたら付加価値が高まるのではないだろうか?
付加価値は粗利に現れ、顧客満足で達成され、感謝で賞賛される。
組合せ応用するには知識が求められる。
つまり知識が利益になる。
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毎日10分の努力で成功できる
毎日の努力を習慣にしたら目標を達成し成功できるんじゃないだろうか?
しかも、毎日10分だけなら負担にもならない。
きっかけはアインシュタインや糸川英夫博士の事例。
脳みそに日々の努力を継続すれば目標を達成できるという回路ができればどうなるでしょう?