「 未来 」 一覧

プロの自己投資は当たり前

金が無いなら知恵を出せ。知恵も無いなら汗を出せ。誰にでも平等にある時間をどのよう …

ビジネスの未来を占ってみた

ビジネスの未来を占う方法はご存知ですか?もちろんビジネスの世界なのでスピリチュア …

売上だけじゃダメなんです

あなたはどのステージにいるだろうか?ビジネスのステージで目標にすべき数字のものさ …

負けるから強くなれる

あのみじめな体験があるから輝かしい未来を作ることができた。そう言えるよう次のステ …

大谷翔平にはデコピンより浮世絵

社長と社員さんでは役割が違う。目先の売上を作るのが社員さん。将来の売上を作るのが …

むかし憧れていた社長像

『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』
フランスの画家、ゴーギャンの言葉。
現在・過去・未来
繋がっているようで繋がっていないようではっきりしない。
過去に起きたことは消せないが解釈を変えることはできる。
輝かしい未来を創れば。

チラシは未来ニュースレターは過去

本当にあなたのファンになる客を創りたいのなら・・・
お客様と仲良くなり友達になろう。
会社や個人の情報を発信しよう。
接触回数が多いほど人は仲良くなる。
最強のツールはニュースレター。
ニュースレターでは売込みは厳禁。
過去の出来事を中心に発信しよう。

SDVって知ってる?

時代の流れを考える時、どんな情報収集をしている?
情報収集というと、スパイ映画のようなイメージを持つ人がいるかもしれないね。
そんな国家機密的な情報はいくらスパイでもアクセスできません。
普通の報道や雑誌から未来を予見するそうです。
4次元発想で。

未来は待つものじゃなく創造するもの

一寸先は希望
普通は「一寸先は闇」というそうです、世間では(笑
一寸先はもちろん予想することはできませんが、明るくするための努力ならできますよね。
いまよりも素晴らしいものにするために何ができますか?
人はできることでしか貢献できません。

反応のある良い広告を作りたいんです

広告とラブレターの共通項とは?
誰に向けて書くのか、何をアピールするのか、どんな未来を約束できるのか?推薦者の言葉は?
どんな素晴らしいラブレターでも宛先が無いと読まれません。
意外に漏れていることが多いのが差出人。
どうやって返事をさせるの?