「 経営コンサルタント 」 一覧
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集客後の最強フォロー方法
中小企業向け限定記事
集客から販売する時の成約率はいかがですか?
成約率を改善しないと生産性は向上しません。
手間をかけることで逆に生産性が改善されます。
見込み客から興味客をふるい掛けするだけ。
しかも不毛な値引き合戦からも脱出することが可能です。
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社員と相談し成果を出そう
社員は社長の下僕だと思っていた。
ある事件が起きるまでは。
パートナーだと教わったけどパートナーなんかじゃない。
支持者でありつっかえ棒でもある。
つっかえ棒が無くなったらどうなる?
度重なる事件を一緒に乗り越えてきた掛け替えのない仲間。
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経済政策はなぜ間違うのか
経済政策がダメなんじゃありません。
あてにならない経済政策をあてにするあなたがダメなんです。
どんな状況でも儲かっている会社はあります。
どこが違うのでしょう?
ビジネスの入り口を忠実に実行しています。
リピート対策も抜かりがありません。
入り口とは?
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中小企業の経営は自立から
何もかもコロナのせいにできたらどんなに楽だろう?
以前も色々とあった。
バブル崩壊、大震災、リーマン、大洪水など影響を受けてきた。
外部要因は絶えず変化する。
変化に対応できるよう内部を鍛えなくては成長も発展もあり得ない。
経営者には覚悟が求められる。
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社員のやる気を引き出す社長
もしこれから就職するとしたらどんな社長の下で仕事したいですか?
求人に困っているクライアントさんに質問することがある。
理想は思い描ける。
現実とのはざまで悩むのが社長。
いきなり完璧は無理てもできることから始めませんか。
近づくことならできるはず。
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社員が辞めない仕組み
夢や希望、ビジョンや理念。
そしてパッション。
自分だったらどんな仕事に生きがいを感じるか。
仕事を通じ、自分の個性を生かすことができるか。
社会のどのようなことに貢献できるのか。
人はお給料だけで仕事をしているわけじゃない。
仕事は社会に仕える事。
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営業のオートメーション化
ビジネスのヒントはデセンター思考。
センターをずらせば思わぬところに気づきがある。
横にずらすか縦にずらすか。
横は異業種、縦は時間軸。
今回の記事は縦にずらした。
学生時代と社会人になりたての頃。
どのように考え何を変えて来たか。
過去を武器にしよう。
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良い値引き悪い値引き
値引きして販売をするには注意が必要。
良い値引きと悪い値引きがある。
守りの値引きと攻めの値引き。
資金繰りのための値引きなのか、顧客獲得のための値引きなのか。
ハウスリストの構築や顧客管理台帳に貢献しない値引きはお勧めしない。
戦略的に取り組もう。
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社長は数字にだまされるな
数学や算数というか数字に苦手意識が芽生えるのは小学生の時の分数が発端になることが多いそうです。
分数の前の掛け算やその前の足し算は脳科学に詳しい先生によると条件反射であり運動神経なのだとか。
日頃から電卓や算盤で遊んでいると良いみたいです。
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出版を目指すなら騙されるな
業界のことも知らないで参入するのはどうかしている。
少し視点をずらせば簡単に理解できる。
作ったら売る。
作るまではちやほやしてくれる。
売れなければ酷評される。
業界のことを知らなければ「騙された」という。
自分の不勉強を棚に上げ。
それが出版業界。