「 クチコミ 」 一覧

迷ったら経営指針書に立ち返ろう

経営指針や経営理念は個人事業主や零細企業こそ必要。大企業だけのものじゃない。起業 …

ネットで集客したいと思うのはどんな時?

ネットで検索するのはどんな時?
近所のお店を調べたい時や物の相場を調べたい時?
知っている店のクチコミを知りたい時。
どんな時に検索する?
逆に検索されても成約できないのはなぜ?
友人の通販サイトは相場よりやや高め。
でも売れている。
なぜ売れるでしょう。

信頼される広告は自分との約束くらい守ろうよ

良い広告の3行目には何を書くか?
売りたいばかりに現実離れしたことや
出来もしないことを安易に書くと売れないばかりかクレームになります。
確実に約束できることを書きましょう。
約束を守ることで信頼が増します。
ファン客が増えてクチコミが広がります。

最初から売らない効率の良い販売方法

物事にはすべて順序がある。
販売の後の紹介やクチコミがおこるのも順番がある。
最初の客を数人捕まえなければ次には進めない。
起業当初は予算も体験もないから最初の客の捕まえ方が解らない。
客の気持ちも理解できない。
どうやって効率よく新規客を掴むか。

営業マンは売ることをやめなさい

営業マンの仕事は売上数字を作ることじゃありません。
目の前にいる人の悩み事や課題の解決のお手伝いが仕事。
その手段のひとつに商品やサービスがある。
顧客をフォローすることで満足度が高まり、紹介やクチコミが始まる。
顧客を味方にして楽しく仕事しよう。

ブランドは「すごい」が作る

集客の出口はファン客創り。
ファン客とはクチコミやネットコミをしてくれる人。
「すごい」と言われなければ記憶に残らない。
やり続け「すごい」と言われなければブランドもたたない。
信頼もされないし、ファン客も創れない。
どんなことを極めますか?

郵便料金値上げするの?

ご縁を大切にしてる?
忘れられないための工夫は重要。
どんな人の記憶に残りたいの?
量より質。
売り込むだけじゃダメ。
クチコミが起こるレベルを目指そう。
定期訪問も良いけど、こんな方法もある。
継続すれば威力を発揮してくれる。
一目置かれる存在を目指そう。

起業のチャンスとピンチ

起業する方からの相談より多いのが
起業したばかりの方からの相談。
「思うほど儲からない」と。
肝心なのはブランド戦略。
どんな分野の専門家として記憶されたいのか。
記憶されないとクチコミどころか
リピートすらしてもらえない。
どんな専門家になりますか?

売れるからくりの作り方

いかに集客するか
いかにリピートしてもらうか
いかにクチコミしてもらうか
どうすればブランドを構築できるのか
社長として悩みが尽きることはない。
もしからくり人形のように動き始めたら
動き続けるからくりを作ることが出来たら
悩みが減ると思いませんか?

繁盛したいのなら客は選べ

好きは自己評価、得意は他者評価。
客層の選び方で代表的なのは地域や職業。
性別や年代などがある。
そこに「得意」という要素を入れたらどうなると思う?
クチコミやネットコミ(ネットでの推薦)が増える。
ファン客が増える。
何を基準に「得意」としますか?