「 ファン 」 一覧

勇気ある挑戦と集中力

集客したら商談。慎重すぎても丁寧過ぎてもダメ。フレンドリーなタメグチも嫌われる。 …

経営者は『嫌われる勇気』を持て

人間に寿命があるように商品にも寿命がある。
商品の寿命に気づかないでいるとビジネスそのものの寿命を迎える。
素人の意見に左右されていると社長としての寿命に襲われる。
熱烈なファン客の意見は嬉しい。
しかし、残念ながら責任をとってくれるわけじゃない。

チラシは未来ニュースレターは過去

本当にあなたのファンになる客を創りたいのなら・・・
お客様と仲良くなり友達になろう。
会社や個人の情報を発信しよう。
接触回数が多いほど人は仲良くなる。
最強のツールはニュースレター。
ニュースレターでは売込みは厳禁。
過去の出来事を中心に発信しよう。

影響力を使う喜ばれる売り方

誰でもが影響力を持ちたいと思っている。
影響力があると自己認識できれば、セルフイメージも向上する。
影響力があると思うのはどんな人?
いくつかあるが、誰にでもできる簡単な方法がある。
これをされると誰でもがその人のことを好きになる。
ファンを創ろう。

ブランドは「すごい」が作る

集客の出口はファン客創り。
ファン客とはクチコミやネットコミをしてくれる人。
「すごい」と言われなければ記憶に残らない。
やり続け「すごい」と言われなければブランドもたたない。
信頼もされないし、ファン客も創れない。
どんなことを極めますか?

もう少し売上が増えたらなぁ

集客とは連絡先の確保です。
人を集めるのは集客とは言いません。
あなたの商品やサービスに興味がある
と、アクションを起こしてくれた方の
連絡先を確保できていますか?
見込み客を購入客に、
購入客をリピーターに、
リピーター客をファン客に。
何から始めますか?

販売したいなら断れ

プロを目指すなら
お客様の信頼を勝ち取らなきゃ。
信頼されればリピートされる。
ファン客になり推し活やクチコミもしてもらえる。
鍵は断ること。
現状と希望を聞き出し
豊富な事例から
ベストな提案ができる
目利き力が重要。
客の言いなりになるな。

リピーター客を離さない秘訣

一度しか買ってくれないユーザーと、何度も購入してもらえるリピーター。
経営が安定するのはどっち?
定期的に購入して下さるリピーターが多い方が経営は安定しますよね。
さらにヘビーユーザーがファンになってくれるとどんなことが起こるでしょうか?

経営のゴールはファン客創り