「 岡山 」 一覧
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自分の弔辞を書いてみよう
「武士道と云うは死ぬことと見つけたり」
同時にいかに生きるかという意味でもあると思う。
どんな姿勢で仕事に取り組むのか。
余暇をどのように楽しむのか。
どんな生き方をしたのか。
何を成し遂げたいのか。
生きる目的はなにか。
どんなことで記憶されたいのか。
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問題解決のための原理原則
儲からないのは正しくないから。
やり方が間違っているか目的が正しくないから。
問題解決のアプローチを考えていてたどり着いた。
正しく儲けるなら儲け続けることができる。
どうすれば、正しい方法を身に着けることができるのか?
歴史に洗練された哲学を学べ。
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やる気スイッチをオンにする
毎朝のルーティンの習慣でやる気のスイッチをオンにしている。
順番を間違えてしまい、他のスイッチがオンになる事もある。
昨日は、本当はセールスレターのスイッチをオンにすべきところをウォーキングのスイッチがオンになった。
現実逃避とも言うらしい(笑
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プロも実践ネタ切れしない術
ブログやメルマガでの情報の発信。
始める以上に続けるのが難しい。
「なぜネタ切れしないんですか?」という質問も多い。
新聞はなぜ毎日発行できる?と、逆質問する。
テーマに沿って取材するから。
では、テーマの決定と取材はどのようにしたら良いでしょう?
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真似されない情報発信の方法
情報を発信する際どんなことに気を付けていますか?
独自性のある技術やサービスは真似されることはありません。
独自性の漏洩よりも怖いのは戦略が筒抜け。
戦略が筒抜けだと、手間暇とお金をかけて自分の首を絞めることになる。
心配なのは戦略の漏洩です。
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影響力を持ちたいのなら
影響力は支持者に支えられた権限と予算。
ここで重要なのは、質ではなく量を問われているところ。
ネットの世界で言うところの集合知。
雑多な意見も参加する人が多ければ正しい方向に収斂するという考え方。
周囲の意見に耳を傾け、合理的にまとめる能力が必要。
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老兵は死なず消え去るのみ
後継者不足で破産や廃業に追い込まれる中小企業が増えている。
経営者の高齢化が背景にあるとは言うものの、40代や50代で突然死する経営者も多く見てきた。
良い経営者は何十年も前から後継者育成に着手する。
人材育成ほど時間とお金のかかることは無いから。
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50年以内に必ず来る危機
想定外を想定しどんな状況でも事業を継続しようというBCP。
中小企業庁のHPを拝見すると肝心なことが抜けている。
以前から社長の痴呆問題は指摘していた。
他にも、経営コンサルタントとして抜けていることに気づいた。
これで失敗し、破産した事例もある。
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未来の事業承継と事業領域
あなたのお仕事は何?と聞かれたらなんて答える?
本業で答えるか、事業領域で答えるか?
伸びている企業は事業領域が明確。
事業承継もスムーズに進む。
戦略やマーケティングにもよどみがない。
事業計画も判りやすい。
あなたの会社の事業領域はシンプルですか。
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営業の悩みを集客方法で解決
訪問販売法を順守していたら発生しない問題ばかり。
営業マンが抱えている悩みを検索した。
話を聞いてくれない、成約できない、信頼されないが上位。
訪問目的と告知し、許可を得た人にだけに営業したら解決する課題ばかり。
ネットを使えばもっと簡単にできる。
どうすれば良いと思う?