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実物が無い商品の販売方法 

『商品三分に売り七分』
どんなに良い商品でも売り方を知らないと販売できません。
実物の有無と売れ行きにはさほど関係はありません。
商品が無ければ売れないのなら注文住宅のようなオーダーメイドの商売は成立しません。
営業や販売に関わる人は必須な内容。

ファン客とヘビーユーザー

お客さまには種類がある。
あなたが集客したいのはどんなお客様?
一度しか買わないユーザー。
安定リピーター。
クチコミして下さるファン客。
ファン客は集客できません。
ファン客は創るものです。

相互理解は誤解から始まる

全ての誤解はコミュニケーションの不足から起こる。
相互理解を深めようと活発に質問やコミュニケーションを繰り返す。
理解が深まり「こんなはずじゃなかった」となるのか「だから付き合いたい」となるのか。
恋愛もビジネスも、そして全ての人間関係は似てる。

初対面でも信頼される会話

初対面の人と会話をしようとするとドキドキして緊張しませんか。
むかしの私も膝が震えるほど硬くなっていました。
どうすれば信頼されたり、記憶に残ったりするコミュニケーションができるようになれるでしょうか。
初対面で緊張するのは人間の本能らしいです。

体験談と言う情報と戦略活用

戦略無き戦闘、これを無謀と言う。
戦略に欠かせないのが情報。
特に勝利に関係なく、体験談ほど貴重な情報はない。
体験談の価値は本人が感じていないことも多い。
直接会って話をしているうちに使える情報が入って来る。
書籍やネットの情報をあてにするな

アイデアがブランドになる公式

どんな良いアイデアも商品になりマーケットに認識されなければブランドになれません。
ランドになるかどうかの判断のひとつに「クチコミ」があります。
他にはどんな要因が必要で、その公式はどうなるでしょう?
そのためにはどんなチームで対応しますか?

コラボに関係する要因

コラボでも通常のビジネス上の取引でも上手くいくときと、上手くいかない時がある。
経営理念や方針の食い違いだけではないかもしれない。
理念や方針が似ていても上手くいかない時がある。
常々疑問に思っていた。
リーダーの素質や性格が影響している時がある。

小売業と売れる地域の決め方

『屏風とビジネスは広げるほど倒れやすくなる』by竹田陽一
取扱品種を増やすと、仕入れ資金や在庫の税金が資金を圧迫する。
サービス業でも多方面に展開すると、極めることができずブランディングできない。
では、販売エリアを広げるとどうなるとおもいますか?

集客事例読まれる投稿のコツ

プロは誇れる実績と豊富な事例を持っている。
資料がなくても何時間でも話せるノウハウを蓄積している。
本物の知的資材を大量に持っている。
見込み客が知りたいのはあなたの蓄積と、付き合うと自分にどんな良いことが起こるか。
事例を積極的に情報発信しよう。

得意を価値に変える方法

自分で得意だと思っていても周囲の評価が異なるのはよくある事。
価値を知ってもらうために無料体験や無償提供には抵抗がありますよね。
もし、相手の人があなたの欲しがっているものを持っていたらどうしますか?
経済活動の起源は物々交換と言われています。