「 情報 」 一覧

商品が同じなら自分を売ろう

ビジネスの理想は
「あなたじゃなきゃいやなの」
と言ってくれるファン客がいかに多くいるか。
プロとしての目利きやリコメンドを発信しよう。
自分自身のお薦めコメントに自信を持とう。
お客様に信頼される情報を発信しよう。
あなた自身を売り物にしよう。

シルクロードに行ってみたいかぁ~~

チャンスはどこにでもゴロゴロ転がっている。
気づくかどうかは本人次第。
強いて言えばコツが無いわけではない。
その一瞬、一瞬を興味を持って楽しめるかどうか。
感情が動くと印象に残る。
すぐにはひらめかなくても他の情報と連動してヒントを思いつく。

タトゥーを見せたくないなら

成果は外にしかない。
たぶん、おそらく、こんな感じなどで判断すると間違える。
知りたい情報は客の方が詳しい。
商品の使い勝手やお気に入りのポイントは客に教えてもらおう。
憶測で事を進めてはいけない。
顧客との日頃のコミュニケーションが大切になる。

一瞬で若返った理由とは

どんな情報にも発信者の意図がある。
ネットで検索すれば知りたい情報をゲットした気分にはなれる。
ところが、ネットで公開されていたり、報道されたりする「事実」は周知の事実。
情報としての価値は皆無。
本当に価値のある情報は自分の足で稼いだ情報だけ。

あなたが選ばれる理由はなに

見込み客が顧客になるために
探している情報にはどんなものがあるでしょう?
商品のスペック以上に大切なことがあります。
それは、数多いる同業者の中から
あなたが選ばれる理由。
既存の顧客からあなたは
どのように評価されていますか?
真実の瞬間を発信しよう。

売ることをやめましょう

ネット時代だからこそ
大切なことがある。
ネットの情報発信は
誰にでも閲覧することができる。
つまり
ライバルや同業他社にも届く。
隠さなきゃならないことも
筒抜けになる。
自社よりも大手が
資本力にものを言わせて
上からかぶせてきたらどうする?
逆張りも戦略。

ブログに書くべきコンテンツ

定期的に情報を発信し必要な人に届かなければやっていないのと同じ。
情報発信を継続するとき一番の難関がコンテンツ作り。
何を書くべきなのか、何を書くと良くないのか。
読まれるための工夫はどうする?
ブログやニュースレターを30年以上続けてきた方法とは。

真似されない情報発信の方法

情報を発信する際どんなことに気を付けていますか?
独自性のある技術やサービスは真似されることはありません。
独自性の漏洩よりも怖いのは戦略が筒抜け。
戦略が筒抜けだと、手間暇とお金をかけて自分の首を絞めることになる。
心配なのは戦略の漏洩です。

体験談と言う情報と戦略活用

戦略無き戦闘、これを無謀と言う。
戦略に欠かせないのが情報。
特に勝利に関係なく、体験談ほど貴重な情報はない。
体験談の価値は本人が感じていないことも多い。
直接会って話をしているうちに使える情報が入って来る。
書籍やネットの情報をあてにするな

Z世代とケンミンショー