「 検索 」 一覧
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ネットで集客したいと思うのはどんな時?
ネットで検索するのはどんな時?
近所のお店を調べたい時や物の相場を調べたい時?
知っている店のクチコミを知りたい時。
どんな時に検索する?
逆に検索されても成約できないのはなぜ?
友人の通販サイトは相場よりやや高め。
でも売れている。
なぜ売れるでしょう。
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セックスと営業と動画配信
相手の同意なく、したら違法だよ
というか、違法にしてほしい。
セックスの話じゃなく営業の話。
興味があれば、営業なんかしなくても検索する時代。
買ってみて良ければ顧客が自分の意志でSNSやブログで発信する時代。
いつまで疲れるだけの営業活動を続けるの?
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円安は営業努力では吸収できません
ブログの分析から判ることがある。
世間の方々がどんなことに興味があるのか。
大きく分けるとブログの記事にたどり着くルートは2つある。
SNSの更新の情報を見るか検索するか。
トレンドやニュースを元ネタに書くようにはしている。
独自の持論を展開しつつ。
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売れる言葉は考えるんじゃなく見つけるもの
言葉にならないことは検索されない。
何か問題を抱えている時、お客様はどんな言葉で気持ちを表現するだろうか?
日頃からお客様に寄り添い、雑談をしていれば気づくはず。
自分の出番が来た時、どんな台詞を言っているか。
思いだしてもらうために何ができますか?
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売る言葉と買われる言葉の違い
忘れていた。
質問されて思いだした。
「言葉にならないは検索されない」
という事実。
どうすれば検索されやすくなるのか?
いくら考えても答えは出てこない。
なぜなら、成果は外にしかないから。
ヒントを見つけるためにお客様と雑談しよう。
お客が教えてくれる。
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サッカー日本代表の試合は?
「ググる」がいつの間にか日常会話で使われる時代。
でも、商品が新しすぎたり誰もやっていないようなサービスなら言葉を思いつかないので検索されない。
どうやって告知広報をする?
言葉にできれば検索対策も有効。
言葉にならない商材を販売するにはどうする?
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一瞬で若返った理由とは
どんな情報にも発信者の意図がある。
ネットで検索すれば知りたい情報をゲットした気分にはなれる。
ところが、ネットで公開されていたり、報道されたりする「事実」は周知の事実。
情報としての価値は皆無。
本当に価値のある情報は自分の足で稼いだ情報だけ。
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日常の検索とマラソンの問題
昨夜はブログの勉強会。
タイトルのつけかたが気になった。
ブログのタイトルは
10文字から13文字以内。
一度つけても読み直して
修正することもある。
ブログの特性や
強みを考慮してのこと。
冒頭に120文字程度の
要約を付けるのも同じ理由。
当然本文も同じ視点。
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作ったら売る仕入れたら売る
どんなに良い商品や優れた技術
素晴らしいアイディアも
認知されなければ
存在しないのと同じ。
認知されるために重要なのは
見込み客目線。
どんな問題があり何を希望しているのか。
顧客が日常的に使う言葉で
表現するとどうなる?
言葉が合わないと検索すらされない。
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ブログはタイトルが命
ブログの魅力は検索。
特にアーカイブの検索。
検索する人はどんな言葉を使っているだろうか?
いくら考えても答えはあなたの中には無い。
顧客が教えてくれる。
日常会話の中でどんな言葉を使っているか。
言葉にならなければ検索はされない。
雑談は重要なヒント。