「 記憶 」 一覧
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知られる努力と忘れられない工夫
いくら発信しても情報は届かなければ読まれない興味を持って積極的に読まれなければ記 …
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記憶は薄れるけど体験は蓄積される
金が無いなら知恵を出せ。中小企業の経営資源には限りがある。特に人の有効活用は今後 …
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いまさらメールマガジンですか?
SNSが大流行り。
ブログを更新している人も多い。
そして、こんな質問もいただく。
「いまさらメールマガジンですか?」
各々の役目がある。
記憶に残すツールの中ではインターネットを使うなら
メールマガジンが最強。
許可をもらえば好きなタイミングで配信できる。
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名刺交換後記憶に残すには
名刺交換した後、大切な人にはラブレターを贈ろうと言いました。
きらいなタイプや嫌な相手じゃない時にはどうするのかをお伝えし忘れていました。
何にもしなければ、文字通り、一期一会。
二度をご縁がつながることは難しいでしょう。
フォローが大切なんです。
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なにをもって記憶されると良いですか?
名刺の裏を活用していますか?
名刺の裏の作り方にはいくつかのパターンがあります。
どのパターンにするかを決める前になにをもって記憶されたいかを決めましょう。
仕事内容なのか趣味なのか。
どんなことで覚えられたいですか?
名刺の裏も活用しましょう。
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お腹いっぱいからのはしご飯
悲しいかな、人は失敗しないと学ばない。
知っているだけでは理解したとは言わない。
やってみて、感情が伴って記憶に残る。
まさか若い時の失敗が将来に役立つとは。
あのみじめな体験があるから、今がある。
そう言えるようにできることを積み重ねるだけ。
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どうやって儲けるんだろ?
告知力、販売力の無い中小企業は安売りをするべきじゃない。
売上=客単価×客数
客数を増やせますか?
ただ、唯一安売りをしても良い時がある。
ビジネスモデルを確立できている時。
ただし、個人メディアの時代なので「安売りの店」と記憶される危険もある。
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ブランドは「すごい」が作る
集客の出口はファン客創り。
ファン客とはクチコミやネットコミをしてくれる人。
「すごい」と言われなければ記憶に残らない。
やり続け「すごい」と言われなければブランドもたたない。
信頼もされないし、ファン客も創れない。
どんなことを極めますか?
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記憶に残る文字数は何文字?
記憶に残る文字数は何文字?
おとぎ話の『桃太郎』は覚えていますか?
正確じゃなくても話せますよね?
記憶に文字数は関係ありません。
文字数が少なくても興味が無ければ記憶に残りません。
興味があれば何万文字でも読みます。
重要なのは文字数じゃありません。