「 販売 」 一覧

良い広告の作り方に興味ありますか?

営業の何が大変かというと、興味のない人に販売しようとすること。
飛び込み営業や訪問販売もしたこともある。
ある顧客は「今日は○○の件です」と言った瞬間に「いらん」と即決回答。
非常にありがたい。
すぐに次の商談に進める。
次の訪問の時間ができる。

最初から売らない効率の良い販売方法

物事にはすべて順序がある。
販売の後の紹介やクチコミがおこるのも順番がある。
最初の客を数人捕まえなければ次には進めない。
起業当初は予算も体験もないから最初の客の捕まえ方が解らない。
客の気持ちも理解できない。
どうやって効率よく新規客を掴むか。

見込み客に販売する手段

見込み客には2種類あります。
種類に応じたフォローをすることが売上や利益が増えます。
どんな方法でフォローすると良いでしょう?
フォローの目的は記憶から消さないこと。
5つのうちどれがコスパに優れていると思いますか?
売れるからくりを構築しましょう。

良い値引き悪い値引き

値引きして販売をするには注意が必要。
良い値引きと悪い値引きがある。
守りの値引きと攻めの値引き。
資金繰りのための値引きなのか、顧客獲得のための値引きなのか。
ハウスリストの構築や顧客管理台帳に貢献しない値引きはお勧めしない。
戦略的に取り組もう。

15万人の集客を頼まれた

いろんな方から集客や販売のアドバイスを求められる。
目標数字やゴールが明確であるほどやるべきことが明確になって来る。
経験上、上手くいかないのは「とにかく集客したいんです」と数値で目標を示されない時。
具体的な目標があれば、具体的な手段がある。

中小企業のための販売の技術

中小企業にとって少ない予算でいかに効率よく販売するかは重要な課題。
効率よく見込み客の中から興味客をいかに抽出するか。
興味客をフォローし販売に結びつける有効な方法が無いか。
少ない人員を戦略的に配置するには。
効率的な販売方法に興味ありますか?

販売は売れた時から始まる

販売や営業のお仕事をされている方へ
営業は断られた時から始まり、販売は売れた時から始まります。
築いてきた顧客との信頼関係を深める努力はしていますか?
リピートしてもらうのは当然、見込み客を紹介してもらえたらどうなるでしょう?
何から始めますか。

低予算で見込み客に販売する

見込み客は売る側が勝手に思っているだけ。
何度かアプローチし、その気になるまでには時間がかかる。
その気になったときには、売る側が勝手に諦めている。
見込み客をフォローしたり、既存客に連絡したりするだけで売上と収益性が改善され利益も増えるのにな。

実物が無い商品の販売方法 

『商品三分に売り七分』
どんなに良い商品でも売り方を知らないと販売できません。
実物の有無と売れ行きにはさほど関係はありません。
商品が無ければ売れないのなら注文住宅のようなオーダーメイドの商売は成立しません。
営業や販売に関わる人は必須な内容。

買わない顧客に販売する方法