「 集客 」 一覧

偏差値60とアンケートの関係

アンケートも顧客とのコミュニケーションのひとつ。
平均値から大きく離れる意見は参考にならない。
欲しいのはどんな意見や感想ですか?
質問を変えれば回答も変わる。
回答が変わればビジネスも加速する。
そのためにはアンケートの様式と設問が重要になる。

タトゥーを見せたくないなら

成果は外にしかない。
たぶん、おそらく、こんな感じなどで判断すると間違える。
知りたい情報は客の方が詳しい。
商品の使い勝手やお気に入りのポイントは客に教えてもらおう。
憶測で事を進めてはいけない。
顧客との日頃のコミュニケーションが大切になる。

松山英樹が営業マンだったら

客は自己中なもの。
客はあなたが売りたいものには全く興味が無い。
興味があるのは客自身の未来。
あなたと付き合うと、どんな良いことがあるの?
その商品を買うとどんな未来があるの?
ほかのお客様の感想は?
売りたい事じゃなく、客の知りたいことを伝えよう。

納得できる代替案はあるのか

会議を効率よく進めたいならルールを作ろう。
単なる反対じゃなく、より効率の良い生産的で前向きな反対をするように。
そのためには、議案の共有が重要。
何を討論しているのか参加者が集中できる環境を準備しよう。
少数意見が重要なのは良い案がある時だけ。

人間が好き会話が好き

健康管理も仕事のうち。
マラソンとウォーキング、どっちが楽しいのか?
独りでするのと、ワイワイと楽しむのとどっちが楽しい?
一期一会は人との出会いを大切にするというのが一般的な意味。
知り合いの違う一面、一期一会も面白い。
マラソンでは会話ができない。

本日限定、さらに先着7名に

知っていることとできる事。
できることとやり続ける事。
その間には雲泥の差がある。
自分のことを客観視できる人はいない。
自分のことを見守り意見をしてくれる人は大切な人。
腹が立つのは図星を突かれるから。
やり続ける人だけが見ることができる景色がある。

LineもFacebookも危険

集客の目的は販売だけじゃない。
販売だけやっていると永遠に集客し続けなければならない。
中小企業では経費倒れになる。
本当に効率の良い集客とは?
リピート、アップセル、クロスセルや紹介につながる集客。
集客のゴールはファン客づくり。
からくりが大切。

バレンタインのプレゼンは

アンケートによると、人前で話すことと、ものを書くことが苦手なビジネスマンが多いそうだ。
雑談とスピーチやプレゼンは大きく異なる。
何が難しいのかと言うと相槌や相手の発言が無いから。
どうすれば反応を得ることができるか?
意外なテクニックがある。

エマージェンシーコール

コミュニケーションが難しいのは口がひとつ、耳はふたつなのに、必要以上に話そうとするから。
「聞く」は耳をおおっている。
「聴く」は人徳を使っている。
大切なのは言葉の裏に潜む、気持ちを汲み取ること。
あなたの人徳を試されている。
話し上手は聴き上手。

プレゼンは短いほど難しい

社会人の苦手なことの2つは
プレゼンとものを書くことなのだとか。
プレゼンは短いほど難しい。
なぜなら自己紹介や事例を省かなければならない場合があるから。
次回のプレゼンの持ち時間は1分しかない。
どこを省くべきなの悩み中。
大切なことは何度でも。