「 集客 」 一覧
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組織を活性化したい
飲食業を営む社長さんから組織を活性化したいという質問が届きました。
組織が活性化している状態とはどんな状況だと思いますか?
社長の指示通りに社員さんが動く組織は活性化しているとは言いません。
社長が居なくても社員さんが自主的主体的に活躍するには。
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いまさらメールマガジンですか?
SNSが大流行り。
ブログを更新している人も多い。
そして、こんな質問もいただく。
「いまさらメールマガジンですか?」
各々の役目がある。
記憶に残すツールの中ではインターネットを使うなら
メールマガジンが最強。
許可をもらえば好きなタイミングで配信できる。
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名刺交換後記憶に残すには
名刺交換した後、大切な人にはラブレターを贈ろうと言いました。
きらいなタイプや嫌な相手じゃない時にはどうするのかをお伝えし忘れていました。
何にもしなければ、文字通り、一期一会。
二度をご縁がつながることは難しいでしょう。
フォローが大切なんです。
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名刺交換の後にマナー違反してないよね?
自分で自分のブランド価値を下げていませんか?
違法じゃないけど、迷惑な広い意味でのスパム行為はマナー違反。
営業のためにやっている行為が違法だと判断されると罰金を科されます。
善意のつもりで前科者にならないように。
キーワードはパーミッションです。
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作戦名はラブレター
特別扱いされていやな気持ちになる人はいない。
公衆の面前ならまだしも個人スペースではなおのこと。
気になる人には直筆のラブレターを贈ろう。
その人とどんな関係になりたいのか。
どんな貢献ができるのか。
何をサポートしてほしいのか。
熱い思いを伝えよう。
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なにをもって記憶されると良いですか?
名刺の裏を活用していますか?
名刺の裏の作り方にはいくつかのパターンがあります。
どのパターンにするかを決める前になにをもって記憶されたいかを決めましょう。
仕事内容なのか趣味なのか。
どんなことで覚えられたいですか?
名刺の裏も活用しましょう。
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いさぎよい名刺
名刺交換した名刺を整理していて思うことないですか?
いさぎよいなぁ、と。
表に住所、電話番号、メールアドレスなどの連絡先の無い名刺、
何屋かわからない名刺を『いさぎよい名刺』と名付けています。
いざと言う時に連絡してもらえない名刺はいかがなものか。
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名刺の表と裏の話
名刺は分身。
名刺はミニカタログ。
名刺は最初に渡す重要な販促ツール。
名刺がイケていないと次にはつながらない。
自分の分身である名刺に投資しよう。
自分で作れないならプロに頼もう。
デザインよりも機能が大切。
最低限の役割を果たしているだろうか?
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損していませんよね?
ブランドと一貫性。
ブランドには信頼という意味もある。
言っていることとやっていることに一貫性のない人を信頼できるだろうか?
信頼できない人から買いたいと思うだろうか?
必要なのは、語彙力と読解力。
両方そろわないと表現力に課題が残る。
読書で磨こう。
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独立起業する前に何を考えておくと良いでしょうか
事業計画は物語になっていますか?
数字の羅列だけでは第三者に伝わりません。
なぜその仕事をしているのか。
その仕事を通じどんな人の幸福になるお手伝いをするのか?
活動に必要な経費の調達はどうするのか?
具体的に書きだそう。
5W2Hでチェックしよう。