販売をサポートしてくれるお墨付き
2018/03/07
ビジネスの入り口は集客です
集客したら、販売しましょう。
ハーバード大学、スタンフォード大学
なんて、タイトルに入ってる本を読んでみたけど、原作もさることながら、翻訳者の力量も作品のできに影響があるみたい。
書いてる内容が難しいわけじゃないんだけど、文化的な違いに配慮してもらえると、もっと理解できるはずなんだけどなぁ。
そういう意味では、カカトコリさん的には、地元の岡山大学や、一時的には「リカちゃんの大学」として有名になり、最近は経営母体の加計学園で有名になった岡山理科大学が、タイトルに入り、かつ、岡山弁の本だともっと理解できるかも(笑
もっとも、日本語の書籍で、大学名が入るとしたら、東京大学か京都大学くらい
そうそう、マラソン系で、今年も箱根駅伝で優勝した、青山学院大学がタイトルに入ったのもあったな。
なぜ、大学の名前が入ると、本は売れるんでしょう?
うっかり買ってしまったけどな(笑
◆ 販売をサポートしてくれるお墨付き
「皇室御用達」とか「〇〇賞受賞」 なんて聞くとどんなイメージがありますか?
「なんだか、すごいに違いない」と、普通の人なら思いますよね。
優秀賞よりは最優秀賞、銀賞よりも金賞、2位よりも1位の方がすごいらしいと言いうのは、小学生でも理解できること。
そして、どんな競争でも、トップの方がより人気が出たり、より売れるのも事実。
もちろん、販売現場のセールストークにも熱が入ることでしょう。
しかし、熱く語れば語るほど、見込み客の気持ちはさめてしまい、引かれてしまいます。
そんな時は、証拠を見せましょう。
たとえば、拙著『幸せな人にとっては当たり前なのに多くの人がやってない事』(あさ出版)の場合、こんな証拠があります。
3冊目の『小さな会社のオープンルール経営のススメ』(同友館)の場合、もっとあるのですが、これしか見つかりませんでした(涙
地元、岡山の本の森セルパ様
実は、デビュー作の『一天地六の法則』(サンマーク出版)はAmazonで総合1位になったんだけど、残念ながら、パソコンの引っ越しで証拠写真が行方不明なんだよなぁ(とほほ
一応、それらしい写真があったので、張り付けておくけどね。
話しを戻しましょう。
なにかで表彰されたり、受賞したり、マスコミの取材を受けたりしたら、それは第三者によってすごさを証明されたことになるわけだから、チャンスと考えて、証拠を保存し活用するようにしましょう。
(写真をもっと整理しなきゃ 汗)
ここで、ちょっとした裏技を紹介しましょう。
どこかのマスコミに取材されたとしましょう。
そのままにしておくのはもったいないです。
よく、飲食店なんかで「〇〇テレビで紹介されました」なんて、告知してるのを見かけますよね。
でも、それだけでは、来店した方にしか伝わりません。
ホームページやSNSで告知しても、申し訳ないけど、そんなに告知力がありますか?
というか、告知力があるのなら、販売の悩みもないでしょ。
では、どうするかというと、マスコミ取材されたこと自体をプレスリリースるという方法があります。
基本的に、主なマスコミは同業社がどんな発信をしているかについては、敏感過ぎるくらいにチェックしています。
が、そこにさらにプレスリリースをすることで、取材を受ける意思があるということをアピールするのです。
もし、さらに取材されたらラッキー。
取材されなくても、なにか損をすることがありますか?
なお、プレスリリースには取材されやすい書式があります。
カカトコリさんがお世話した、プレスリリースは今のところ、取材率が100%。
興味がある方は、下記のフォームよりお問い合わせくださいませ。
特に、日本人はマスコミを信頼する傾向があるので、試してみる価値はあるかもしれませんね。
本日もお読みいただきありがとうございます
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