お客様に元気になってほしい

2019/02/27

ようこそ　岡山の経営コンサルタント　カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特にBtoBのお仕事の販路開拓や新規開拓を低予算で仕組み化することが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。

世の中は９９％が仮説
　
専門家の意見と言っても、どんな分野の専門家と言えども、数万年の人類の事例を知ることは不可能だし、神羅万象、地球上のありとあらゆることに精通するなんて無理！

だから、専門家っていうんだよね。

でも、専門分野のことでも、全てを把握することは無理。

なので、学会とか業界の「正しいはず」という思い込みの多い意見を専門家の意見とすることが多い。

なんだけど、本当にお客様の事を知っているのは、その専門家であるその会社の社長さんや、担当窓口の方々。

なので、専門家の意見は参考程度にしかなりません。

実際、ちょうど一年前に脳卒中で緊急入院したけど、もし、ドクターの発言を100パーセント信用していたら、フルマラソンにエントリーするほどの復活はできなかったのではないかと思うよ。

「先生のいうことはもっともだけど、奇跡は自分で起こすから」

と、残りの１パーセントをどうやって起こすかしか考えなかったもんなぁ。

ということで、セミナーやビジネス書を読んで勉強しても、のこりの１％の奇跡を起こすのはあなたにしか出来ない事。

そして、そのためには何をしたら良いと思いますか？

◆　お客様に元気になってほしい

3月2日のセミナー『中小企業のための多角化戦略』に申し込まれたＴさんの参加動機は

「お客様に元気になってほしい」
　
参考になるようなら、遠慮なくパクってくださいネ

他にはこんな参加動機や、こんなことを聞いてみたいというリクエストをいただいています。

「お客様に元気になってもらうため」

「経営戦略の基礎をもう一度教わりたいです」

「ビジネスモデルの構築をもう一度考えていきたい」

「アイフォン修理の集客を教えて下さい」

「健康サロンの「会員」づくりをしていこうとしています。
健康に対するイメージや定義が、人によって様々な中で他社と差別化して1つに特化していきたいのですが、上手くまとまりません。
師匠が２つに仕事を絞ったときのやりかたを教えていただけますでしょうか。」

「いつもありがとうございます。
月1ペースで(社員のみ)ミーティングをしているのですが、いつも前向きな話ができない状態です。
いつも建設的な話し合いを…
お客様が笑顔になるような話し合いを…
と、言っているのですが、できない言い訳を並べてくれます。
まずは相手の話を聞く事に徹して、その後自分の考えを話すのですが、なかなかいい方向には向きません。
何か改善策があれば教えて欲しいです。」

「自分の仕事の許容量を増やしたいです！」

「セミナーのおかげで、前年度は経費削減などで粗利益が312パーセント増になりました。
今年度も同じく経費削減など無しで粗利益を200パーセント増にする秘訣などがありましたら教えてください。」

「最近ゴルフに誘われてはじめようと思います。
そのさい経営者としてこうした振る舞いをしたほうが良いということはありますでしょうか？」

などなど

今回もセミナータイトルに関係ないリクエストの多いこと（苦笑
　
お預かりしたリクエストは、時間がある限り対応しますのでご安心ください。

それもそうなんですが、気になっていることがあります。

それは前回のセミナーのアンケート

どうも、興味のある顧客の抽出方法と、せっかく抽出した顧客をクロージングするためのプロセスの理解がいまいちできていないような気がする。

なので、10分～15分で、もう一度、おさらいもしようと思っています。

もっとも、一言で表現するなら「客の本音が見えているのか？」ってことなんだけどな。

ということで、「中小企業のための多角化」と、多くの見込み客の中から優良見込み客の抽出とクロージングのプロセスに興味のある方は今すぐこちらをクリックしてください。

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