【無料】経営戦略のヒント153連発

2019/10/09 2021/09/05

ようこそ　岡山の経営コンサルタント　カカトコリです。
ビジネスの入り口は集客です。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
特に法人客相手のお仕事の新規開拓を低予算で仕組み化することや、流通チャネルの改善で収益性を向上させることが得意で「集客の鬼」と呼ばれることが多いです。
　
　
　
「日ごろ、大したことしてないんだから、今日ぐらいはましな投稿したら？」
　
我が愛妻ガミゴン様に冷やかされたわけではないのだが
　
めでたく、本日、58歳の誕生日を迎えることができました。　パチパチパチ
　
日ごろの感謝を込めて、今年も、ちょっとしたプレゼントを準備しました。

興味のある方は遠慮なく受け取ってください。

あなたの大切な方で、教えてあげると喜びそうな方がいらっしゃったら、遠慮なくシェアしてあげて下さい。

きっと、感謝されますよ。

◆　経営戦略のヒント100連発
　
「これなかなか、面白いじゃん」

古くは平安時代から、最近では大東亜戦争を戦略視点で分析した視点で分析した資料を見つけてしまった。
　
人類の歴史は戦いの歴史だとも言われている。

ビジネスの現場においても、同業者だけにとどまらず、異業種のライバルとも戦わなければならないときがある。
　
そのヒントになるようにまとめることができないかなぁ

構想半年、着手２か月。

やっと出来上がりました。

誕生日プレゼントに間に合うように。

今年のテーマは「経営戦略のヒント100連発」

いきなり、100個のヒントが届いても、迷惑かと思うので、予定では１日おきにメールでお届けします。
　
　
こんな感じ（一部抜粋：サンプル）
　
　
自然や地形も味方にしよう。交通量だけで立地を決めるな。たとえば、坂道の上と下ではどちらが有利かじっくり考えよう。その理由も考えよう。
　
どんなに屈強に見える組織も内部崩壊には弱い。内部崩壊は疑心暗鬼から生まれる。疑わしい情報は本人の直接質問しよう。
　
ライバル企業の思想信条を攻撃するのが目立たず地味だが、一番破壊力がある。つまり気づかれにくい攻撃である。
　
夷を以て夷を制す、ライバルのライバルも、ライバルのライバル。ライバル同士が争ってくれれば漁夫の利が転がり込む。
　
影響力を行使したければ、肩書を手に入れよう。たとえば、業界団体の役員。なければ作ろう。
　
欲が出すぎると、冷静な判断ができなくなり、戦略的な間違いを犯すようになる。絶えず、自分と自社を俯瞰して見る習慣を身に着けよう。
　
部門長が担当部門に固執するのは当然のこと。経営者が全体のバランスを見失うと、一緒に目的も見失ってしまう。
　
あれもこれもでは、限られた資源を有効活用できない。目的はひとつに絞ろう。巨大な堤防もアリの一穴から崩壊するように、一点突破が基本。
　
嫌な情報、聞きたくない情報をもたらした部下は褒めよう。うっかり叱ってしまうと、本当に必要な情報が届かなくなる。
　
作戦に合理性がなければ部下は納得しない。頑張って何とかなるほど、世の中は甘くはない。永続的に成果のあがる作戦を立案しよう。
　
などなど