一瞬で若返った理由とは

2023/12/11

どんな情報にも発信者の意図がある。
ネットで検索すれば知りたい情報をゲットした気分にはなれる。
ところが、ネットで公開されていたり、報道されたりする「事実」は周知の事実。
情報としての価値は皆無。
本当に価値のある情報は自分の足で稼いだ情報だけ。

　
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【カカトコリのミッション】　
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者になる

ビジネスの入り口は集客です。

集客のゴールはファン客創り。

集客を入り口とした経営コンサルタント。

時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。

多くのクライアントさんから

「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評をいただいています。

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元女子キャプテンの提案で
　　
高校時代の部活のプチ同窓会

では、今日の本文の始まり、始まり　パチパチパチ

◆　一瞬で若返った理由とは
　

18歳のＪＫと
一緒になった
　
　
ような、気分（笑
　
　
昨日は
高校時代のバスケ部の
プチ同窓会。
　
　
一気に、18歳の頃にワープ
　
　
シカゴに住む友人が
プライベートで
帰国していたので
女子キャプテンだった
Ｋちゃんの発案で。
　
　
お互いの近況や
現役時代の思い出話
に花が咲く。
　　
　
　
会食後は
近々、福岡に転居される
顧問の先生宅にもお邪魔。
　
　
「公立普通科だから
　スカウトもできない。
　でも、自分の全てを出し尽くした」
　
　
と、おっしゃっていたのが
すごく印象的だった。
　
　
そんな級友たちとの
縁を温めたわけだけど
改めて感じたことがある。
　
　
本当に価値のある情報は
現地の人や
体験者の中にある。
　
　
特に、マスコミ情報とのギャップ。
　
　
かつて、ある週刊誌の取材を受けたことがある。

こちらの条件は
「ゲラのチェック」
　
　
自分の発言主旨とは
異なることを記事にしてほしくないから。
　
　
「いや、週刊誌は
　スピードチェックなので無理です」
と、言われそんなもんなのか？
　
　
取材から２週間後に見本誌が届き
読んでみると・・・・
自分の発言主旨と真逆のことが書かれていた。
　
　
某写真週刊誌（アルファベット三文字の）
　　
　　（写真はイメージです
　
　
さらに、今の今に至るまで
約束のギャラを振り込んできてない（怒
　
　
（実名出したろうか）
　
　
今回の会食でも
「西側が報道しないロシアの重大案件」
　　
「アメリカのシニアライフの現実」
「不動産の傾向」
などなどと同時に

「おっ、その手があるか」
と、すっかり忘れていた
日本国内で使える情報が飛び込んできた。
　
　
来年の自分の状況次第
なんだけど
今の自分には
「さりげない一言」
が、貴重な情報になる。
　
　
貴重な情報をゲットするには
もちろん秘訣がある。

「う」「し」の法則
　　

うっかり聞き逃すか
しっかりキャッチするか
　

問題意識を常に持っているかどうか
で勝負が決まる。　
　
　
うっかりと
しっかり
　
　
一文字違いで人生が大きく変わる
　
　
あなたが解決したい問題は何ですか？
　
いつも意識していますか？
　
意識していれば
ヒントもチャンスも飛び込んでくる
　
　
ところで
昨日の集合写真を見ていて気付いたことがある。

女性陣は当時の面影を残していたのだが
男性陣の頭部の激変にお互いに
ショックを受けていたことは秘密ですから（爆

【過去セミナー参加者の声】
　　
【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】
　
気になっていた本をゲット
　　
岩波文庫と新潮文庫を比較
フォントの大きい方を選んだ
足を運ぶからこそ違いが判る
　
欲しい情報があり専門店へ
　　
年末ジャンボ当たらんかのぉ（笑
　
12月だというのに
　　
あまりにも暑く
　　
　　
上着を脱いだ
　