もったいないなぁその挨拶

2024/01/17

名刺はミニカタログ。
記憶されたいなら、何度も名刺を渡そう。
どのように記憶されたいのか？
どんな人に記憶されたいのか？
名刺交換から雑談が始まる。
雑談しないで名刺だけで記憶できるほど記憶力の良い人はめったにいない。
記憶されたいなら繰返しが大切。

　
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【カカトコリのミッション】　

良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者になる

ビジネスの入り口は集客です。

集客のゴールはファン客創り。

集客を入り口とした経営コンサルタント。

時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。

多くのクライアントさんから

「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」

と好評をいただいています。

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日中はあったかだった
夜は根性が折れてタクシーで帰宅
たかだか2キロなのに

では、今日の本文の始まり、始まり　パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中

◆　もったいないなぁその挨拶
　
　
昨夜は友人の一人が
主催する大嶋啓介氏の
講演会に参加。

　
　
250人の会場が満席。
　
　
地元岡山と言うことで
主催者を応援する
つもりで参加したのだが
キッチリ集客できていて
すごいなと感心した。
　
　
ノウハウを教えてもらわなきゃ（笑
　
　
地元岡山と言うことで
何人かの方から
ご挨拶もいただいた。

過去のセミナー参加者や
何かの会で名刺交換した
方々らしい。

なぜ「らしい」のか。

悪いけど
一回や二回あっただけとか
セミナーに数回参加された
程度で記憶に残っている
と思う方がおかしい。

まぁ、おかしいのは
儂の記憶力じゃけどな。
　
　
って、いうか講師の時って
多いと一回で数百人と
名刺交換することもある。

岡山のセミナーでも
数十人とは名刺交換することもある。

一回の名刺交換で
記憶するほど頭良くないんよ
ごめんね

自分のことを記憶の
片隅にでもとどめてほしい時
の挨拶の仕方。

著者仲間であれば
自分の中ではまったく
別格の本田健さん。

健さんにご挨拶するときは
いつも

ご無沙汰しております。
（間）
岡山のカカトコリです。

から始まる。

何度もご一緒しているので
会話の内容はたわいもないこと
何だけどな。

どっちが仁ちゃんでしょう？（笑
　
　
気持ちは、戦国時代の足軽。
いくら手柄を立てようが
背中の旗指物が目立たないと
後方で指揮している
大将に手柄を認めてもらえない。

挨拶の入り口って
足軽の旗指物と同じ
だと、思っている。

なにをもって記憶されたいか？
どのように記憶されたいか？

小学生の時の
かけ算の暗記と同じ。

繰り返しのインプット。

挨拶するときに
旗指物を見せるか

いや、今時代
ほんまに旗指物を
差していたら

別方向に記憶されるかも
しれない（笑

相手がこちらを記憶
しているかどうかを
確認したいなら
都度、名刺交換すれば良いじゃん。

記憶されないのは
存在しないのと同じ。

ところで
大嶋啓介さんは
名刺をお持ちでなかったんだが
存在しないのと同じなんじゃろうか？（爆
　
または影武者じゃった？（あほ

【過去セミナー参加者の声】

【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】
　
　
専門家の先生と打ちあわせ
メインは行政のどうしたこうした
書面を確認したら、騒ぐほどのことじゃなかった

（写真はイメージです）
　

移動中に岡山100キロ歩行の
原点とも言うべき場所を通過

いろんな思い出が蘇る
　
　
クライアントさんと面談
重要で緊急じゃないけど急ぐはずなんだけどな
赤ペンが多すぎたかな？
ダメ出しは伸びしろがあるからなんだけどな
本当にダメなら、嫌われたくはないので
ダメ出しなんかしませんから
　
　
久しぶりの岡山国際交流センター
勝手知ったる我が家のようなもの