SLIMの月面着陸からの学びとは

2024/01/20

中小企業には大企業の戦略は使えない。
自社が勝てる土俵を自分で創れ。
明確な目的と緻密な計画があったことは想像に難くない。
SLIMの月面着陸成功の裏でどんな戦略があったのか。
中小企業が参考にすべき成功するための戦略とは。
どの土俵で勝負しますか？

　
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【カカトコリのミッション】　

良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者になる

ビジネスの入り口は集客です。

集客のゴールはファン客創り。

集客を入り口とした経営コンサルタント。

時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。

多くのクライアントさんから

「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」

と好評をいただいています。

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急にエビを食べたくなったのよ

エビフライならカレーラースじゃけど
海老天をゲットしたので
海老天カレーそばで金曜カレーの会活動

では、今日の本文の始まり、始まり　パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中

◆　SLIMの月面着陸からの学びとは
　
　
気になるワードがてんこ盛り。
　
太陽電池
和歌山大学
パラボラアンテナ
コスモ女子
アマチュア無線
　
　
どれからネタにしようか？
　

まずは
SLIMのピンポイントでの月面着陸
おめでとうございます。
　
　
まだ、検証中ではあるけど
ほぼ狙い通りのところに
着地した様子。

従来の誤差が数キロメートル単位
のところを数百メートルの範囲
に収まったはず。
　
　
38万キロも離れた月で
数百メートルの誤差って
すごくない？
その精密さが凄い。
　
　
太陽電池はどこのメーカーのものなんだろう？
かつて、宇宙探査機『はやぶさ』の
太陽電池開発に関係した身としては
気になるところ。

おそらく、着地姿勢の問題じゃ
ないかなぁ？
　
　
衝撃着地ならロボットも
無線も壊れているはず。

ましてや外部に取り付ける
割れやすいソーラーパネルが
無傷であるはずがない。
　
　
和歌山大学のチームは
直径12メートルの
巨大パラボラアンテナで
受信に成功した。

アマチュア無線愛好家の
電波女子のチーム
『コスモ女子』は
受信できなかった。
　
　
どこが違ったのか？
アンテナか
信号強度を増幅するための
ブースターアンプか？
アンテナと受信機を結ぶ
ケーブルか？
まさか、周波数じゃないよね？
　
　
特に、ここまで書いて
印象に残っているのは
コスモ女子とピンポイント着陸。

月面着陸はアメリカなどの
先発チームに続いて五か国目。

それだけでは残念ながら
ニュースバリューが低い。

ニュースバリューが低いと
報道の扱いも小さくなり
一般大衆の記憶にも残りにくい。

『コスモ女子』の活動は
女子だけでなく
ネットの普及で今や絶滅危惧種
とも言われ
かつては「キングオブホビー」
趣味の王様と呼ばれていた
アマチュア無線との組み合わせが
チャレンジには失敗したけど
ニュースバリューが高いと評価されたんだろうな。
よう知らんけど。

（画像はＮＨＫニュースサイトより）

このふたつの共通項は
カカトコリさん的には
　
自分が勝てる土俵で勝負しよう

となる。

他人の創った土俵で勝てるのは強者だけ。

我々、中小企業は
自分が勝てる土俵で勝負しなきゃ。
　
　
儂の勝てる土俵はどこなんじゃろう？（爆

【過去セミナー参加者の声】

【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】

お昼は『本物のカレーパン』で

金曜カレーの会活動
　
　
夜間の出動にピカピカは必須

帽子も反射材付きで
　
　
チャットコンサル　１件
　
　
ネットの工事
速くなったのか？？
人間が認識できる範囲を超越している気がする
　
　
最近、はまっている
グルノート
また、改めて紹介する予定
感情と思考を整理し
行動を促すスキル