大人の同業者との付き合い方
100人に1人しか理解できない。
逆に考えた。
理解できれば、強烈な武器になるんじゃないかと。
教えてもらった資料を基に研究を進めると東大の研究室にぶつかった。
難しいことをいかに平易な言葉で説明するか。
それが仕事であり強み。
今回はさすがに難しい。
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【カカトコリのミッション】
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者になる
ビジネスの入り口は集客です。
集客のゴールはファン客創り。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれています。
多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」
と好評をいただいています。
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あ゛!
ご飯を炊き忘れた
気づいた時にはすでに遅すぎた
では、今日の本文の始まり、始まり パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中
◆ 同業者との付き合い方
教室ビジネスで
起業したばかりの
社長さんからの質問。
(写真はイメージです)
同業社他の付き合い方が判りません。
マルシエに出展した時に
ヒマだから
出展している
ほかのブースに行って
クッキーや
ハンドメイドの小物を
買ったんだって。
ところが
自分のブースには
誰も来てくれない。
要約すると
こんな感じ。
一般的にはこうなる
似たような言葉に差し替えてみよう
強者と弱者は
本当はエリア内の
顧客占有率で判断する。
一般的には
強者は大手だと考えれば良い。
ただし、エリア内なので
そこを勘違いしないように。
シェアが判らない時には
単純に営業や販売員の
量で判断する。
本当は詳しく解説
したいけど、たぶん
70万字くらいになる(マジ
なので、あくまでも
一般論で表にしてみた。
この方の場合
起業したばかりなので
間違いなく弱者。
現実として
同業者だけがライバルじゃない。
可処分所得や
可処分時間の
奪い合いは業種に関係なく
現場で起きていること。
いかに、自分を選んで
もらえるか。
強みとは一般的には
得意なこと。
似ている言葉に
好き
がある。
好きは自己評価。
得意は他者評価。
強者にも弱みはある。
自分の強みで
強者の弱みに
勝てるなら臆することはない。
最近のコンサルでも言った。
自分の得意と言うのは
自分では当たり前なので
自分では気づかない。
なので、既存客に教えてもらう。
具体的には
自分を選んだ理由。
どのように
自分の強みを
相手の弱みに
ぶつけるかは
ケースバイケース
なので
専門家のアドバイスを受けよう。
ところで
じつは
困っていることがある。
この思考プロセスは
相手と自分とお客さんとの関係で
数十万の組み合わせの中から
「あなたにはこれがお薦め」
って、提案する。
そのプロセスを見たいと
言われた。
某大手の銀行さんから。
脳みそを見たいそうだ。
頭蓋骨を開くの???
死にたくねぇよ!(怒
っていうか
理解できていないのがバレるじゃねぇかぁ~~(爆
【過去セミナー参加者の声】
【昨日の出来たこと&嬉しかったこと】
やっと最終巻に突入
舞台設定が苦手
なかなか進まない
売れるからくりの図解
と補足説明
この説明もケースバイケース
戦略とも絡みすごいことになる
ビジネスパートナーと打合せ 1件
今月のメールマガジンを発射
では、またあした
お会いできることを楽しみにしております。
本日もお読みいただきありがとうございます
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