シルクロードに行ってみたいかぁ～～
チャンスはどこにでもゴロゴロ転がっている。
気づくかどうかは本人次第。
強いて言えばコツが無いわけではない。
その一瞬、一瞬を興味を持って楽しめるかどうか。
感情が動くと印象に残る。
すぐにはひらめかなくても他の情報と連動してヒントを思いつく。
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【カカトコリのミッション】
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客
集客のゴールはファン客創り。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。
多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。
頑張る社長が正しく報われる世の中にする。
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久しぶりのスピード練習
久しぶりの運動公園で
ファジアーノ岡山の絶好調にあやかりたいもんだ
では、今日の本文の始まり、始まり パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中
◆ シルクロードに行ってみたいかぁ～～
旅はいつも一方通行
そして、思いだしたのがこれ。
月日は百代の過客にして
行きかふ年もまた旅人なり。
舟の上に生涯をうかべ
馬の口とらへて老いをむかふるものは
日々旅にして、旅を栖）とす。
古人も多く旅に死せるあり。
予もいずれの年よりか
片雲の風にさそわれて
漂泊の思ひやまず
ご存知、松尾芭蕉の『奥の細道』
ほんのちょっと行き過ぎたからと
旅の途中でわずか100メートル
戻っても、
すれ違う人も違えば
迫って来る車も異なる。
似たような情景でも
状況は異なる。
道そのものは一方通行じゃなくても
人生という大きな旅はいつも
どんな時でも一方通行。
今日はシルクロードの日。
沢木耕太郎の『深夜特急』や
NHKスペシャルの『シルクロード』で
（今でもラクダで移動しているんだろうか？）
憧れている人も多いのでは？
今でこそ観光で訪れる人も
多いけど、昔は行商人の為の道。
もちろん、いまでも物流には
大切な道路。
実は、日本版のシルクロードは
国内のあちらこちらに
存在している。
東海道、中山道、北陸道、東北道・・・
高速道路じゃないよ。
もともとは
山陰道、西海道、東山道、東海道など
奈良時代以前からある。
江戸時代になり
更に整備された。
五街道がどうしたこうしたと
小学生の社会の時間に習った
はずなんだけど
江戸時代や奈良時代よりも
古すぎるのか思いだせない（笑
前職では全国にクライアントさんが
いたので、いろんな街道を走ってみた。
よく言われるけど
拠点に入ったら下道移動だよ。
高速道路には
お客さんがいないから。
そして、時間があれば
史跡や神社巡りもした。
中でも印象に残っているのが
旧中山道。
山梨から岐阜に抜ける途中で
旧中山道に寄ったら
車じゃ通れない。
道が狭いだけじゃなく
坂が急なので丸太を階段状に
敷設してある。
自動車はもちろん
大八車も通行は困難。
牛馬か人間が背負うしかない。
当然、物流に影響する。
2024年問題どころじゃない。
三方良しで有名な
近江商人は商品を背負い
こんなところも通っていたのか
と、当時を想像すると
感慨深いものがある。
その時、何気に思い浮かんだのが
福井の小浜から京都に向かう
通称「鯖街道」
（肉厚でジューシー）
びわ湖の西岸を天皇に献上する
鯖を運んだと言われている街道。
共通項は何だ？
思わぬ、ビジネスヒントを掴んでしまった。
そのヒントとは・・・
明日に続く。
ヒントのヒント
漢字二文字です。
【過去セミナー参加者の声】
【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】
目標は1キロで9分10秒切り
30秒短縮したら
100キロなので1時間近いゆとりになる
ウォーキングの途中で
心が華やいだ
奥の黒猫が可愛い
友達申請しなきゃ（笑
チャットコンサル ３件
読書ノート
では、またあした
お会いできることを楽しみにしております。
本日もお読みいただきありがとうございます
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