ミリオネアの遺産から学ぶ哲学
あなたがビジネスで成功したり幸福になったりできるためには哲学が重要。
哲学とはその人の人生観や価値観、生き方。
身体は食べたもので作られる。
同じように哲学は学んだ事や体験から創られる。
何を学ぶか、どんな体験をするかは選ぶことができる。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【カカトコリのミッション】
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客
集客のゴールはファン客創り。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。
多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。
頑張る社長が正しく報われる世の中にする。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
自分史上、最速のウォーキングは痛かった
では、今日の本文の始まり、始まり パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中
◆ ミリオネアの遺産から学ぶ哲学
昨日の記事の続き
昨日の記事はこちら
⇒ 今こそリーダーに必要なARE
要約すると
経営には、戦略・哲学・思想
が必要。
そして哲学とは
その人なりの人生観や価値観
生き方というお話。
『その人なり』なので
正解なんか無い。
強いて言えば『コモンセンス』
周囲の人々の支持を多く
受けることができるものがあるだけ。
たとえるなら
その人の身体が食べて物で
作られるように
その人の哲学は
学んだ事や体験したことで
創造されていく。
学んだ事を実践し
「おぉ~、これこれ」
と感じたものの蓄積が
今のあなたを創っている。
逆に言えば、何を学ぶかで
その人の哲学、生き方が
決まると言っても過言ではない。
ちなみに
カカトコリさんは
まだおむつも外れない頃から
祖父に仏教系の教会に
連れていかれていた。
岡山の分教場に約60年ぶりに
お邪魔しようとしたら
コインパーキングになっていた(残念)
大阪の本院はまだある。
小学校に行くようになってからは
その教会に連れていかれた記憶がない
なので、経典は記憶にない。
ひとつだけ記憶にあるのは
お線香。
自分のため、先祖のため
そして世界平和のため。
お線香を三本お供えしていた。
高校の頃にはなぜか
キリスト教の聖書も読んだ。
曽野綾子先生の影響かな?
大人になって25歳の頃に
ニューソート哲学に出会った。
ナポレオンヒル博士
オグマンディーノ
ジョセフマーフィー
ポールマイヤーなどなど
これはと思う本は何度も繰り返し読んだり
勉強会も開いたりしてきた。
『地上最強の商人』
(オグマンディーノ著 経営合理化協会)
は毎日読んでいる。
『成功哲学』
(ナポレオンヒル著 産能大出版部)
も毎年読み直す。
出来ていることを確認したり
出来ていないことを課題にしたりするために。
何度も繰り返すことで
自分の哲学になっていく。
最近、良かったのは
『ミリオネアの遺産』
(マークフィッシャー著 主婦の友社)
自分の哲学という
いわば色眼鏡でのチェックなので
参考になるかどうか判らんけど
以下同書よりいくつか紹介しよう
プラトンは哲学者が王になり
王が哲学者になることを望んでおった
仕事に情熱を持てない人間が
成功したためいしを
わしは一度として見たことはない
毎晩、寝る前に
仕事でなにか新しいことを学べたか
と自分に問いかけてみたまえ
続きは同書で。
ちなみに
1000冊本を読むと
人生が変わるそうです。
【過去セミナー参加者の声】
【昨日の出来たこと&嬉しかったこと】
ウォーキングの最速記録を更新
頑張りすぎて手のひらと
GPS時計が犠牲になった(涙
年甲斐もなく頑張り過ぎた?(反省
総合グランドはあっちこっちで警備中
お昼は生卵トッピング
夜はドライカレーで
お肉と野菜を追加してみた
読書ノート
では、またあした
お会いできることを楽しみにしております。
本日もお読みいただきありがとうございます
この記事は参考になりましたでしょうか?
感想コメントなどをいただくと励みになります。
あなたの大切な方に記事の下にあるSNSのボタンをクリックしてシェアしてください。
きっと喜ばれるとおもいます。
このブログを「お気に入り」に登録しておくと便利ですよ
【以下告知】
【12月の無料メールマガジン】
「時間泥棒を防ぐよい方法」というお話です。
無料登録は今すぐこちらをクリックして下さい
⇒
https://www.cacatokori.net/merumaga/the-cacatokori
【著作一覧】
⇒
https://www.amazon.co.jp/-/e/B0043T34ZM
【過去セミナーDVD】
過去、セミナーを収録したDVDのお求めはこちらからどうぞ
⇒
https://amzn.to/2KAvObF
弊社への【講演やセミナー依頼、経営相談】は今すぐこちらからどうぞ
⇒
https://www.cacatokori.net/contact