事例：ビジネスとネットワーク

2024/06/19

諦めたらそこで終わり。
バスケットボールだけじゃない。
ビジネスでも。
具体的に伝えれば脳みそは答えを探しに行く。
世の中は広いようで狭い。
叶うのは10回口にするから。
試しにやってみた事例。

　
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【カカトコリのミッション】　

良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者

ビジネスの入り口は集客

集客のゴールはファン客創り。

集客を入り口とした経営コンサルタント。

時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。

多くのクライアントさんから

「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。
　
頑張る社長が正しく報われる世の中にする。

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ツーショットで明るいうちから

２時間のはぁはぁ活動

では、今日の本文の始まり、始まり　パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中

◆　事例：ビジネスとネットワーク
　
　
今朝の朝ドラもドキドキ
花江と道男のツーショットシーン

虎子が出張中に
あんなアクシデントが
起こるなんて・・・

　
　
脚本を考える人も大変じゃ（笑
　
　
これがダメなら次
と、いろんな展開を
考えながら
ドラマのメインテーマから
ずれることなく展開させなきゃならない

ところで
ドラマのキャスティングって
どうやって決まるんじゃろうな？

キャラ設定した仕様書みたいなものを
プロダクションに配布し
オーディションをするんじゃろうな

こんな人いませんか？って。
（ここ重要）

さて、昨日の続きです
昨日の記事
⇒　信頼できる社員がけがをした

前職のダイヤモンド工具を
扱っていた時の事例です。

『解体キングダム』じゃありません
断面が綺麗

もともとの
ネットワーク理論は
どの専門書を読んでも
専門すぎてよく解らん。

（東京大学のホームページより拝借）

メインになる
「６次の隔たり」は
跳躍すると
見ず知らずの人とも
間に6人いればつながる
というもの。

さらに、インターネットの中のように
リアル社会から比べると
小さな世界だと
間に３人いれば十分というもの。

理論の概略は理解できるけど
心の中に「ほんまかいな？」
という感覚も残る。

あるとき
原理原則から言うと
非常識な案件が持ち込まれた

ステンレスの角柱
の面取りと研磨を
ダイヤモンドでできないか？
というもの。

金属加工の原理原則は
硬いものにはやわらかいものを
柔らかいものには硬いものを
と言われている。

そして、金属は加工開始の時には
硬いけど、最後は柔らかくなる
非常に難儀な材料

しかも、ステンレスは
金属の中ではもろい性質がある

普通は専用の砥石や研磨剤で
加工する

つまり、ダイヤでは加工しない。

しかも、ダイヤを使いながら
コストも抑えろと言われる

「どないせぇゆうんじゃ！（怒）」
という心の声は大人なので
直接、お客様に伝える（笑

いや
そのくらいでゆらぐような
人間関係なら
こんなトップシークレットに
属するような案件は持ち込んでこない

そこで、応用したのが
先ほどの
こんな人いませんか？って。
（ここ重要）

正確には
「こんな加工できる人いませんか」

取引のある数社のホームページ
を閲覧しつつ
かつ
20代の頃に金属材料研究室
にいたころの知識を総動員する。

業界のトップメーカーは
セクショナリズムがきつい
ので話が進みそうにない

目を付けたのは
京都にあるセラミック系にも
強いメーカーさん

まともに考えたら
数千万円はかかりそうな
案件を数十万円の予算で組んでしまった。

目の前の人が「ノー」と言った時に
重要なセリフが
こんな人いませんか？

次々に、この伝言ゲームを繰り返せば
どこかでヒットする
最初の「ノー」で諦めるから
伝言ゲームが止まってしまう。

ところで
数十万円の請求書に
後ろに「０」じゃなく
いまから頭に「９」を付け加えても良いですか？（笑

【過去セミナー参加者の声】

【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】

ツーショットで
あんなことやこんなことをしつつ

このペースならまぁなぁ
ネットに書けない近況報告や情報交換

「猫」でググってクリックしてみたら

病みつきになりそう（笑
ＰＣだけかも？
　
　
移動中に発見

白いのは珍しいよね
　
　
ちゃんと料理もしたよ

キャベツの千切りは大変なんじゃから
フードプロセッサーが欲しいな