ゴルフには審判はいません
努力するのは当たり前。
努力の方向が間違ってると求める成果は得られない。
正しい方向に努力するには行動を客観的に自己評価する。
事前に指標を決めておく。
参考は「アイゼンハワーマトリクス」
行動と目標はリンクしているだろうか？
傾向と対策がカギを握る。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【カカトコリのミッション】
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客
集客のゴールはファン客創り。
集客を入り口とした経営コンサルタント。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。
多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。
頑張る社長が正しく報われる世の中にする。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
昨日は「休足日」
オリンピックを見ながらゲームをしていた
ポーカーの二番目に難しい役が成立
サマージャンボを買いに行くべき？（笑
では、今日の本文の始まり、始まり パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中
◆ ゴルフには審判はいません
柔道の団体戦も
サッカーの対米戦も
素人から見たら
審判の公平・公正が
よく解らん
たぶん自分に基礎知識が
ないからじゃと思いたい
トランプ大統領候補は
アルジェリアの
ボクシング選手
ヘリフにはロサンゼルス
オリンピックでは
出場させないと明言
もうこうなったら
マイクロソフトとか
グーグルさんに頑張って
もらって
次のオリンピックは
ロボット審判に
しようよ
なんならIOCも
（写真は江戸時代のロボット「からくり人形」）
それにしても柔道の
男女混合団体戦に
挑んだ選手たちは
凄いよ
いくら作戦とは言え
自分よりも上位の
階級の選手に挑むんだよ
たとえがあっているか
どうか知らんけど
マラソンに出る時に
自分だけ20キロの重りを
背負って走るようなもの
そのメンタルは十分に
尊敬に値する
昨日のブログで
こんな数式を紹介したよね
成果＝素質Ｘ練習の質Ｘ努力量の二乗
もともとはアインシュタインの
E=MC二乗
エネルギー＝質Ｘ量の二乗
質に審判とか開催国が入るの？
と、言いたいことを言った
ので、本題に入ろう
成果＝素質Ｘ練習の質Ｘ努力量の二乗
これをビジネスに当てはめたらどうなるんじゃろう？
の続きです
昨日の記事はこちら
⇒ 行動を客観視する方法
数学的に考える時のコツは
変数を少なくすること
素質はみんな大差ない
練習の質も情報化時代で大差ない
としたら
残るのは重要なのは
努力量
しかも「二乗比」で効いてくる
人の2倍頑張れば
成果は4倍
人の３倍頑張れば
成果は9倍
凄くない？
逆から考えてみよう
成果を3倍にしたいなら
ほかの人の３の平方根（ルート）なので
1.732倍頑張れば良い
と言うことになるんだよ
中学数学なのでついて来てね
８時間労働だと１時間休憩
しなきゃならないので
実働は7時間
7時間にルート３をかけると
12時間少々
毎日だとしんどいので
一週間で計算すると
35時間と60時間
1週間のうち6日間
働くとしたら
1日当たりは10時間
これならできそうな気がしない？
カカトコリさんが
社会人になったころは
週休二日の会社の方が
珍しかった
さらに江戸時代までさかのぼれば
休日はお盆とお正月だけ
量は質を凌駕する
まずは、自分の時間の使い方を
記録し分析しよう
（写真は愛用しているフランクリンプランナーより）
客観的なデーターで
判断し成果を上げる方法を
考えよう
【追記】
ゴルフの審判の件
昨日の記事でも
書いているので興味の
ある方はそちらをどうぞ
⇒ 行動を客観視する方法
【過去セミナー参加者の声】
【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】
ダイエットは明日から
亡母の三回忌の打ち合わせ
では、またあした
お会いできることを楽しみにしております。
本日もお読みいただきありがとうございます
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