人工知能やロボットに勝つための主義

2024/09/20

いくらAIやロボットが進化しても人間でなきゃできないことがある。
現場に赴き、現実と現物に対峙し、知識や経験から瞬時に課題を抽出する。
協力できる人やサポート要員と組織的に行動をし、問題を解決する。
困難な時ほど人間の出番。
励みにしてる主義がある。

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【カカトコリのミッション】　

良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客

集客のゴールはファン客創り。
集客を入り口とした経営コンサルタント。

時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。
多くのクライアントさんから

「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。　
頑張る社長が正しく報われる世の中にする。

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熱中症を心配してくれた弟子とお寿司

すっかりご馳走になってしまった。
楽しい会話もありがとうございました。

例によって「ひやざけ」という
日本語は絶滅危惧種でした

では、今日の本文の始まり、始まり　パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中

◆　人工知能やロボットに勝つための主義
　
三現主義

現実・現場・現物
の三つが三現

現実を知るためには
数値化が必須
　
目標の数値化と
進捗度合いの数値化

現場に赴き社員さん達を
見学し、事務所にお邪魔し
珈琲をご馳走になる

雑談しながら実は
社内の雰囲気などを
確認させてもらっている
　
現物は商品やサービスだけじゃない
社長を筆頭に
人間も見ている
　
それらの基本情報が無いと
経営コンサルタントの
仕事はできない

まぁ、ひと口に経営コンサルタント
といっても、いろんなタイプがいる
ので絶対にとは言わないが
少なくともカカトコリさんは
パフォーマンスを発揮することができない

事務所にお邪魔することを
拒む社長も中に入る

品祖だとか、汚れているとか
みすぼらしいとか
　
中小企業の8割が赤字
大企業のようなデカいビルとか
美人受付嬢なんか
あてにしていないのでご安心を
　
逆に中小企業でデカいビルとか
運転手付きの専用車とか
気持ち悪いし、怖い
　
今までに自分が積み重ねてきた
知識や経験、事例などと
三現主義を練りあわせて
問題点をあぶりだし
課題を選択し
一緒に解決策を実践する