最速で成果を上げる方法
早く成果を出して成功したいんです。
多くのクライアントさんが希望する。
行動を3倍にすると良いよ。
言い訳を考えても実践する方法を考えない。
言っていることと行動がことがチグハグ。
憧れじゃ経営はできない。
行動すれば次の現実。
行動しなければ今の延長。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【カカトコリのミッション】
良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客
集客のゴールはファン客創り
集客専門の経営コンサルタント。
時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。
多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。
頑張る社長が正しく報われる世の中にする
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
久しぶりの夜間歩行
思いのほか寒く
フードをかぶってみた
「職務質問」されたいのぉ(笑
では、今日の本文の始まり、始まり パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中
◆ 最速で成果を上げる方法
野球のプレミア12も
いよいよ今夜が最終戦
日本対台湾
の決勝カードを
予想した人が
どのくらいおったんじゃろう?
このまま史上初の
全勝優勝まで
サムライジャパンの
面々には頑張ってほしいな
野球と言えば
よくこんなたとえをするよね
三振してもえぇから
とにかくバットを振れ
ガキの頃は信じとった
でも、大人になると
いやいや
バッターボックスに立つだけでも
凄いことだと解るようになる
まず選ばれなければ
あの場に立てない
そしてバットを振らんでも
23年の岡田タイガースのように
優勝するチームも出てくる
23年のタイガースは
ヒットじゃなくても
フォアボールやデッドボールも
出塁には変わりないから
プラス査定の材料にしたのだとか
経営コンサルタントという
視点で読み解くとどうなるか?
「前の打席は三振したよなぁ」
とか
「観衆の視線がきになる」
などと、消極的な姿勢だと
どうなる?
「今度こそヒットを打つぞ」
とか
「デッドボールは痛いけど出塁するぞ」
と覚悟のある選手
出塁するのはどっち?
ビジネスでもまったく同じ
地域密着の基本は
チラシ配布
チラシの反応率は
一般的には0.1~0.01%
ひとりの客を見つけるためには
1,000から10,000枚の
チラシ配布が必要
(一般論ね)
「チラシを配っても集客できないんです」
という人の話をよくよく聞いていると
100枚とか200枚くらいしか
配布していない
しかも、一回だけ
たしかに配布していることには
違いない
本人は「やったつもり」でいる
某大手なんか
何度も何度もポスティングしている
のにな
そこで質問する
「商圏の世帯数は?」
即答できる人は
数万枚のチラシを配布している
野球選手の目先の目標に
着目してみよう
「全試合出場」を目標に
掲げる選手が多い
なぜだと思う?
セミナーでも
コンサルでも
この『成功曲線』を
説明する
実際に成果が出るには
時間がかかる
という説明をするために
横軸は「時間」がくる
では、時間は何を意味するんだろうか?
この「深読み」をする
クライアントさんに
出会ったことが無い
残念ながら
横軸の「時間」は
置き替えることができる
『行動回数』や『行動量』に
だから
野球選手が打率が3割以下でも
全試合出場を目標にする
そしてさらに気を付けてほしい事実がある
打率3割の意味
残りの7割はアウト!
アウトになる確率の方が
高いんだよ
それでも彼らは今日も
打席に立つのである
あなたの自分の打席は何ですか?
【過去セミナー参加者の声】
【昨日の出来たこと&嬉しかったこと】
土曜日なのに午後も忙しかった
3倍のタスクをこなすために分身が欲しい
ゴルフに
ラグビーに
サッカーに
とどめは野球(笑
今晩も忙しくなりそうじゃ(爆
では、またあした
お会いできることを楽しみにしております。
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