営業の仕事を分解してみよう

2025/01/07

こんにちは
集客専門コンサルタントのカカトコリです

実は営業が苦手なんです。
商圏を５わり拡大したこともある。
インターネットを使わないでたった２か月で全国展開したこともある。
だけど営業は苦手。
初対面の人との会話って怖くないですか？
営業は話す仕事じゃない。
いかに話さないで買う気にさせるか。

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【カカトコリのミッション】　

良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客

集客のゴールはファン客創り
集客専門の経営コンサルタント。

時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。

多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。　

頑張る社長が正しく報われる世の中にする

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雨が止んだので

おもむろに出動
食材の買い出しじゃけどな

では、今日の本文の始まり、始まり　パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中

◆　営業の仕事を分解してみよう
　
べらぼうの蔦屋は
貸本屋じゃった

現代のTSUTAYAは
レンタル「ビデオ」
という認識の方も多い
　
いまや、DVDか
ネットでオンデマンドの時代
　
なぜに「ビデオ」のままなんじゃろう？

その「ビデオ」が2025年以降
見られなくなる可能性が高いと言う

産経新聞によると
アナログのVHS画像を
デジタル変換する業者さんが
大忙しなんだとか

設備投資をしたら
良い気がしないでもないが
元を取る前に
ブームが去ったら大変
　
判断が難しいよね
　
時代の流れに沿って
対応しないと生き残れないもんね
　
時代の流れに乗ると言えば
営業スタイルも
時代の変化に対応しないと
生き残れない時代
　
昭和の時代のように
足で稼いでいたのでは
働き方改革に
パワハラに
訪問販売法　などなどの

影響受けてしまい
人が集まらない
　
かといって
我々中小企業には
大手のように
マスコミ広告の予算はない
　
じゃぁというので
ホームページを作ったり
ネット広告を出したりしても
アクセスが無い
　
なかでも通販用のページは
正体不明の詐欺サイトもあり
大手のポータルサイトの
傘下に入らざるを得ない状況

出展料も安くないのにな
　
どうするべ？
　
そんな時に思いつくのは
学生時代に学んだ
工程管理
　
普通は工場の
効率を改善するために
用いる

営業の仕事に
応用したらどうなる
んじゃろう？
　
とひらめいたのが
「集客の鬼」の所以
　
解りやすく箇条書き
にしてみよう
　
なお、一般的な
パターンなので
業種や業態により
アレンジは必要です
　
見込み客の発掘
アポ取り
見込み客へアプローチ
　
自社紹介
自己紹介
業種説明
　
商品説明
購入意思の確認
　
納品
使用説明
　
集金
アフターフォロー
　
そして
ほとんどの営業マンがやらない
アフターセールス
　
必要なスキルは
　
話す
聴く
質問する
　
そして、書く
　
これを一人の営業マンが
完璧に身に着けようと
思うと何十年かかるでしょう？
　
試しに社内の
ベテラン営業さんに
質問してみると良い
　
話す、聴く、質問する、書くを
完璧にやっている自信があるか？
と。
　
どれもが意外に難しい
というか
正確には奥が深い
　
コミュニケーションと
ひとくくりにされることが
多いけど、分解すると
奥の深さにビックリする
　
いずれも、目的のための
行為
　
目的を達成できなければ
上手くない証拠
　
どのように対応するのが
現実的なのか・・・
　
明日に続く
　
実は営業が苦手でやりたくないから
見つけた
ストレスが減る方法がある

【過去セミナー参加者の声】

【昨日の出来たこと＆嬉しかったこと】
　
今更だけど

あまりにも面白くて
一日に300ページも読んでしまった
仕事もしろよ、自分
　
某上場企業さんと打合せ
今年も良い関係で行けそう
　
某経営者団体の
事務局さんと打合せ
こちらも良い感じ

では、またあした
お会いできることを楽しみにしております。
　
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