マスコミよりインターネットが信頼される理由

2025/01/28

こんにちは
集客専門コンサルタントのカカトコリです

どんな人をお客様にしたいの？
性別や年齢は？
住所やお仕事、家族構成は？
絞り込むほどキャッチコピーが刺さりやすくなる。
あれもできます、これもできますではブランドは構築できない。
客層も絞り込まないとクチコミが起こらない。
自分の専門性はどこにある？

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【カカトコリのミッション】　

良い会社を創ろうとする素晴らしい経営者の良き伴走者
ビジネスの入り口は集客

集客のゴールはファン客創り
集客専門の経営コンサルタント。

時々、叱るので「集客の鬼」と呼ばれる。

多くのクライアントさんから
「解かりやすく実践的で、成果に結びつく」と好評。　

頑張る社長が正しく報われる世の中にする

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昨日はヒッキーの日

ブログ解析してビックリ
意外に読まれているんじゃ

では、今日の本文の始まり、始まり　パチパチパチ
365日ブログ連続更新挑戦中

昨日のトコちゃんレート　1,325対3,038　で　2.29

◆　マスコミよりインターネットが信頼される理由
　
昨日から始まり
本日終了した
ギネス登録級の
フジテレビの
やり直し会見
　
いろんな意見がある
のを承知で言うけど
功績は甚大である
と評価したい
（あくまでも個人のイメージです）

記者も玉石混合なら
報道機関の役員も玉石混合
　
マスコミを「マスゴミ」と
評価する人間も
自分を筆頭に
玉石混合

という重要なことを
多くの人に想起させた
功績は大である
　
なんか
世の中の縮図を見た気がする
　
もちろん
部分的に数分しか
見てないけどな　
　
マスコミお得意の
切り取り報道の真似（笑
　
切り取りが悪いんじゃないよ
ひとつのことをずーっと
報道し続けるなんて
物理的に無理なんじゃけぇ
　
自分の価値観と
合わない人が勝手に
「マスゴミ」と
評しているだけ
　
では、なぜ、マスゴミと
評する賢い人たちが
ネットは信頼できると
持論を展開するんじゃろうか
　
キーワードは
『集合知』
　
ということで
昨日の記事の続きです
　
ちなみに昨日の記事はこちら
⇒　誰でもがインフルエンサーになれる時代

このなかで重要なのは
自分がお薦めコメントを
書けない場合はリコメンドするな
　
という掟
　
ひとつの本でもいろんな評価が出てくる

著者の意図することと真逆の
汲み取り方をする人もいる
　
著者自身すら気づかなかった
ことを行間からピックアップ
して下さる方もいる
　
みんな歩んできた人生も
受けた教育も価値観も
違うんだから当たり前のこと
　
それをマスコミは戦中の
言論統制の反省から
自分たちこそ正義と
勘違いし視聴者を誘導
しようとしている

かのように感じている
視聴者が反発している
　
たしかに
ペンは権力よりも強し
なんだろうけど
マスコミの「正義」と
一般常識が乖離してきただけのこと
　
あっ
今日の主題はそこじゃない（笑
　
今日お伝えしたいのは
『6次の隔たり』
　
その前に
フジテレビつながりで
フジサンケイグループ
の産経新聞の発行部数を
覚えておいてね
　
■販売部数／
【全国版朝刊】911,874部
【東京本社版朝刊】396,940部
【大阪本社版朝刊】514,934部
（日本ABC協会「新聞発行社レポート半期」2023年7～12月平均）
　
発行部数とは
正確には印刷部数で
販売部数じゃないんじゃけどな
　
『6次の隔たり』とは
　
Aさんと全く面識のない
Ｚさんをつなぐ場合に
中間に何人がいたら
繋がるかというお話し
　
専門的には
ネットワーク理論と呼ばれている
　　
AからＺなら中間にＢＣＤ・・・
中間に24もの媒体が必要になる
　
ところが人間だと
基本的に６人いれば
繋がる