経営コンサルティング

経営コンサルティングとは?

より良い会社にする為に、またより良い経営をして頂く為の相談を承ります。
企業の業績は社長の方針ひとつで、良くもなれば悪くもなります。
そして、業績を良くする為の入り口はずばり集客です。
ただ集客と言ってもただ単に集めれば良いというものではありません。
ここを間違えてしまうと売り上げの割に苦労ばかりで、
利益の出ない忙しいばかりの状態になってしまいます。
実践的で取り組みやすいコンサルティングのことならお任せ下さい。

実績

下記のリストをクリックすると、各項目へ移動して詳細がご覧いただけます。

思わずリピートされるウェディングドレス

事例内容
技術的にはすごいものをお持ちでした。
ところが肝心な集客に苦心されていました。
たしかに商品がウェディングドレスですから、今すぐ客に出会うのは宝くじを買うようなもの。
また、そのうち客にしてもフォローが大変です。
いくらフォローしても気を付けないとコスト倒れになってしまいます。
そこで、2種類の集客手法に取り組んで頂きました。
その結果、ウェディングドレスなのにリピート客が来てしまったのです。
もちろん離婚じゃありません。

新人なのに満席になるセミナー講師

事例内容
企業研修などの講師実績はあるものの、 自主開催セミナーは初めてとのことで、
集客のお手伝いをしました。集客に取り掛かる前に、まず着手したのが、
クライアントさんのセルフイメージ改善とブランディング。
見込み客に対してどの分野の専門家として認知されたいのか。
また、その実践の根拠をなる事例集め。
セミナーは形のないものを売るわけですから信頼されることが重要です。
数々の課題に取り組んで頂き、セミナーは満席になりました。

半年待ちの名刺屋さん、年賀状は三年待ち

事例内容
独立開業したばかりの名刺屋さん。
スピード印刷や、ネットの格安印刷に対抗する為の戦略立案をお手伝い。
キーワードは「価値を正しく伝える」こと。
特に仕事につながる名刺とはどのような名刺かをアドバイス。
また、お客様の名刺自体が次の仕事につながるよう名刺そのものにも工夫を凝らした。
その結果業界でオンリーワンの地位を築く事に成功し、
価格競争に巻き込まれることなく、お客様の行列が出来ました。

某国立大学准教授のセミナー集客担当、もちろん満席

事例内容
大学の先生だけに専門分野の知識やノウハウは素晴らしいものをお持ちです。
一般向けのセミナーを開催されるとのことで集客をお手伝い。
課題は集客のキモである3つの「ん」が無いこと。
たとえてみると、大砲があるのに弾が無い状態。
そこで3つの「ん」の中でも一番重要な部分をお手伝いすることに。
売るものが違っても媒体は同じ。なぜなら買うことを決めるのは人だから。
人が何をしたら反応するかは同じです。

大型店進出でも行列ができる墓石屋さん

事例内容
個人事業主の方から大型店出店に対する対抗策のご相談。
予算が限られていたのでまず止めてい頂いたのが年賀状と暑中見舞いのハガキ。
年間約5万円の予算を捻出することに成功。この予算で集客の導線を強化。
大型店が新聞広告を出したり、訪問営業をする中、
たった5万円の予算でキャパを越える集客に成功した。
自社にとってお客様がどこから来店されるのか、その動機が明らかであることは重要です。

地方在住なのに、全国どころか海外でも活躍するコーチ

事例内容
結論から言うと情報発信力です。
ブログやメルマガ等のインターネットツールを使えば、ほとんど無料で情報を発信できます。
その結果、たまたま出版社の目に留まり本を出すことになり、 その販促のお手伝いをしました。
本を読んだ人が、またネットでの情報を見てくれるという好循環が起きました。
現在は、フェイスブック等の最新ツールを使っています。
ネットツールとアナログツールの組み合わせが大切です。

お客様が勝手に注文してくれる全国ネットの工具屋さん

事例内容
地方の会社がたった2ヶ月で全国展開しました。
全国展開と言うとネット通販を連想される方もいるでしょうが、
インターネットは使っていません。
ネットを使わなくても全国展開は可能なのです。
この事例が成功した最大の要因は、自社のミッションを伝え続けている事。
商品の価値と同時に、何の為に仕事をしているのか、
どこを目指しているのかを伝え続けています。
共感が生まれファン客が自主的に応援してくれる仕組みを作りました。

ミリオンセラー作家のコーチ

事例内容
「やるべきことは解っているんだけど、ついサボってしまうから」
ご本人はご自分のことをよく解ってたみたいです。
誰にでもメンタルブロックがあります。もちろん私にも。
心理学に基づいてメンタルブロックを外すことで、
やるべきことに集中して取り組めるようになります。
失敗した時に備える事も大切ですが、
それ以上失敗しない為にやるべきことを、着々とこなすことの方がより重要なのです。
あなたの為に一緒に伴走します。

コンサルティングポリシー

1.難しい言葉や専門用語は使いません。
難しいテーマをいかに解りやすく伝えるかに気を配っています。
人は自分の知っている事に例えられないと、新しい知識を吸収する事が出来ません。
なので、なるべく日常的に起こりうる事例に置き換えてお伝えします。ご安心下さい。
それでも解りにくかったり、実践しにくいと感じたりしたら、遠慮なく質問してください。
理解していただけるまで、何度でも親切に説明させて頂きます。
2.机上の空論を語りません。
自社やクライアントさんが実際に取り組み、成果が上がった事例を中心にコンサルティングします。
もちろん貴社の実情に合うようにアレンジしてお伝えします。
また、過去の数値分析より、将来の夢や、経営目標にフォーカスして指導します。
過去より将来の方がより重要ですよね。
貴社の目標を達成するために、どのような手順で何をするのがベストなのか、一緒に考えます。
3.安心の返金保証付。
実際に指導プログラムに沿って努力しても、
万が一成果が上がらない場合にはコンサルフィーを全額お返しします。
指導プログラムそのものは、貴社の課題や目標に合わせ全てオリジナルのもの。
課題内容によっては、厳しいアドバイスをすることもありますが、
それは、貴社により良くなって欲しいという愛情から。
クライアントさんと一緒に笑い、一緒に努力する。
そんなコンサルティングを目指しています。

クライアント様からの声

今までに様々な業種のクライアント様からのご依頼にお応えしています。
一部ではありますが、クライアント様からの感謝の声をご紹介します。

【クライアント様の声】
「カカトコリさんがいてくれて良かった。」
企業したばかりの頃に、友人の紹介でお会いしました。
最初はニコやかに会話していたのですが、途中からさり気に鋭い表現で問題点を指摘されました。
正直カチンと来ましたが、自分でも問題だと感じていたのでアドバイスに従うことにしました。
お陰様で、ビジネスが順調に出来るようになり、二年目からは黒字を続ける事が出来ています。
あの時出会えて良かったです。
【クライアント様の声】
「いかがわしい名前」というのが第一印象です。
でも、友人の多くがセミナーに参加したり、コンサルをお願いしていたので、
試しにセミナーに参加してみました。
「まともじゃん」むしろ、数々の実績に裏打ちされた事例やアドバイスに説得力を感じ迷わずコンサルティングをお願いしました。今でも時々、スポットでアドバイスしてもらっています。
業績も好調で、この度、新しい事務所に引っ越すことになりました。
第一印象に騙されなくて良かったです。